372-28-70~73 ゴルフボラシェルパメモ

 

◎大会名称:第7回(第13回) パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ

 

 

 

 

🔸1.よくぞもってくれました

🔸2.えっ、スタート時刻不要?

 

🔸3.気になるんです・・・杭

🔸4.駐車場内でも注意を!

 

🔸5.スターターズタイム

 

🔸6.選手が前後に離れるとき

 

 

◎開催期間:2023(R05).09.21(木)〜24(日)

 

◎大会概要:[主催:パナソニックグループ

          ㈱毎日放送]

      [共催:JGTO]

      [後援:公益財団法人日本ゴルフ協会、

          兵庫県、小野市、三木市]

      [協力:小野東洋ゴルフ倶楽部、

          一般社団法人関西ゴルフ連盟、

          兵庫県ゴルフ連盟]

 

◎ゴルフ場:小野東洋ゴルフ倶楽部

  〒675-1315 兵庫県小野市日吉町570-1

  電話:0794-62-6881

 

 

◎インターネット(放送):YouTube

 ①大会初日(前半)

 

 

 ②大会初日(後半)

 

 

 ③大会2日目(前半)

 

 

 ④大会2日目(後半)

 

 

 ⑤大会3日目

 

 

 ⑥大会最終日

 

 

 

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<入場者数>

 1日目(09/21(木)):600名-天候:曇

   (前年674名-09/22(木)天候:曇時々小雨)

 2日目(09/22(金)):817名-天候:曇時々晴

   (前年1,172名-09/23(金)天候:雨のち曇)

 3日目(09/23(土)):1,945名-天候:曇のち晴

   (前年1,632名-09/24(土)天候:晴)

 最終日(09/24(日)):2,098名-天候:晴

   (前年2,028名-09/25(日)天候:晴)

 合計:5,460名(前年5,506名)

 

<本日の成績:フルリーダーズボード(ホール毎)>

 1日目(09/21(木))

 2日目(09/22(金))

 3日目(09/23(土))

 最終日(09/24(日))

 

<優勝者>

 優勝者:大槻智春

 スコア:20アンダー

 

 

 優勝賞金:2,000万円

 賞金総額:1億円

 フルリーダーズボード

 

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<今回のボラ(募集)>

 [ボラ募集窓口]

  ・㈱キヌガワプランニングオフィス

 [ボラ運営(主)]

  ・㈱キヌガワプランニングオフィス

 

 [ボラ本部]

  ・カート庫

 

 

 

 

 

 

  ・支給ウェアはいつものパナソニックブルー。

 

 

 

 [募集業務]

  ①ボランティア本部

  ②練習場

  ③スコアラー

  ④キャリングボード

  ⑤ホールマーシャル

  ⑥移動マーシャル

  ⑦ドライビングディスタンス

 

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  第1日目(予選):09月21日(木)【ボラ参加1日目】

  天候:曇

 

 

 

 

<本日の業務>

①第28組(篠優希小西貴紀H・リー)のスコアラー

  篠優希  OUT37+IN36=73(0→+1 84位T)

  小西貴紀 OUT35+IN33=68(0→-4 13位T)

  H・リー  OUT35+IN37=72(0→ 0 67位T)

 

 

 

 

   OUT=12:30〜14:49(所要2時間19分)

   IN =14:51〜16:58(所要2時間07分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ・現地到着=12:00

   現地撤収=17:04(5時間04分)

   ボラ本着=17:05

 

 

 

  ・今回の対象バンカーリストです。

 

 

 

 

 

🔸1.よくぞもってくれました

 ・大会前から初日の天気が気になって

  いました。

  降雨の確立がずーっと高かったためです。

 ・スコアラー業務の際に、雨の降り方が

  どの程度かによってタブレットを使用

  するかどうかを考えます。

  スタート時点からしっかり雨が降って

  いれば使用しません。

  ホールアウトまでの間に小雨程度なら

  使用するかもしれません。

  とにかく判断に迷う状況が続きました。

 ・当日の予報では午後から降り始める

  予報でしたから、担当する組によって

  雨の影響は変わってきます。

  大会初日のこの日は第28組でした。

  午後の部の後ろから3組目で12:30 

  INスタートでした。

  予報だけを信じると「タブレットは不使用」

  となりますが、朝の雲のレーダー画像と

  その動きを見ると「大丈夫かも」と

  思えました。

 

 

 ・結局、通常どおりにタブレット持参で

  業務をスタートしました。

  雨対策もしっかり準備しました。

 ・途中スコアラー業務をしながら、

  何度も天気予報とレーダー画像を

  確認しました。

  雨が降り出すことは間違いないと覚悟は

  していましたが、いつ降り出すかが

  問題でした。

  もしかしたら濡れずにホールアウト

  できるかもという希望もでてきました。

 ・ずっと曇りがちでしたが、ついに15番

  グリーンプレー中に発雷(空雷)です。

  あと3ホール。でもプレー中止の

  ホーンは鳴りません。

 

 

  もしかしたら、北側の積乱雲での発雷で

  雲は北東方向に遠ざかっているために

  「中断」の判断をしなかったのでは

  ないかと思いました。

 ・そしてその後も発雷はありましたが、

  プレーを継続して16:58に18番をホール

  アウトしました。

  その頃には雷雲は北東方向に去って

  行っていました。

 

 

 ・調べてみると、最初に落雷があったのは、

  ゴルフ場から西北西に約9kmほどの

  場所でした。

  ちょうど16番ホールをプレー中の

  時間です。

 

 

  プレーへの影響もなく全組がホール

  アウトできて良かったと思います。

  ただ、その後の落雷実績も見てみると

  結構際どいプレー継続だったかも

  しれませんね。

 

 

🔸2.えっ、スタート時刻不要?

 ・この大会の速報本部の運営は、

  ボランティア本部の運営と同様に

  キヌガワプランニングオフィス(KPO)さんと

  思っていました。

  ですから、昨年と同じKPOさんの速報端末

  だと思い込んで、タブレット用の資料にも

  少し手を加えました。

 ・各ホールのスタート時刻を記入できる

  ようにしました。

 

 

 

 ・KPOさんの端末では、ハーフのスタート

  ホールだけではなく毎ホールのスタート

  時刻を送信するようになっています。

  毎ホールのスタート時刻の送信は必須

  ではないとのニュアンスですが、

  できるなら全て送信したいと思いましたから。

  そこで手元のタブレットの画面にも記入

  エリアを追加したというわけです。

 ・ところが初日のスコアラー業務説明で

  現れたのは、ファイブリンク(FL)の

  みなさんでした。

  ということは、速報本部もFLですし、

  使用するスコアラー端末もFL社製です。

 ・FL社端末は小型軽量で画面も使いやすく

  できています。

  何の違和感もなく使えます。

  もちろん、タブレットの「スタート時刻」

  エリアには何も記載しませんでした。

 

※朝食

 

 (・午後業務のため朝食はなし。)

 

※昼食

 

 

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第2日目(予選):09月22日(金)【ボラ参加2日目】

  天候:曇時々晴

 

 

 

 

<本日の業務>

①第35組(浅地洋佑香妻陣一朗岩田寛)のスコアラー

  浅地洋佑  IN33+OUT35=68(+1→-3 46位T)

  香妻陣一朗 IN35+OUT34=69( 0→-3 46位T)

  岩田寛   IN35+OUT34=69(-2→-5 23位T)

 

 

 

 

   IN =12:00〜14:03(所要2時間03分)

   OUT=14:06〜16:11(所要2時間05分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ・現地到着=11:40

   現地撤収=16:17(4時間37分)

   ボラ本着=16:18

 

 

 

 

🔸3.気になるんです・・・杭

 ・観戦エリアと選手のプレーエリアを

  区別するローピングの張り方も奥が

  深いようです。

  ギャラリーさんの安全を確保しつつ、

  なるべく近くで選手のプレーを見て

  もらえるように考慮されています。

  また急傾斜地など立入りすると危険な

  場所もローピングで遮断しています。

 ・こんなローピングですが、スコアラー

  のようにコースをまわり業務をしていると

  気になることがあります。

  真っ直ぐに立っているはずの杭が斜めに

  なっていたり、時には抜けたままになって

  いることもあります。

 

 

 

 

 

 

 ・これは、選手の打球がローピングの

  近くに落下し、次のショットの邪魔に

  ならないよう杭を抜いたものです。

  ショットが終われば、近くにいる

  アルバイトスタッフやボランティアが

  元どおりに杭を刺し戻します。

  近くに誰もいない場合は、選手や

  キャディが戻しますし、抜いたまま

  放置される場合もあります。

 ・スコアラー業務では、カート道や

  ローピング沿いを歩くことが多いので、

  傾いた杭のそばを通ることも

  しばしばです。

  どうしても斜め杭が気になるので、

  選手に遅れているなどよほど急いでいる

  時でなければ、杭を真っ直ぐに刺し直す

  ようにしています。

 ・ところがこの試合では、なかなかうまく

  杭を刺すことができません。

  太く立派な杭が使われていることに

  加えて地面が固いのです。

 

 

 ・実は昨年のこの試合、11番ロングホールの

  2nd地点左側で数本の杭が抜けているのを

  見つけました。

  杭を刺そうとしましたが、素手では地面の

  固さに負けてしまいます。

  普段なら杭のてっぺんから体重をかけて

  グーっと刺すのですが、それでは

  刺さりません。

  杭を高い位置から振り下ろして

  刺さなければいけません。

  勢いをつけますから危険であまり

  勧められない刺し方です。

  近くには若い女性アルバイト2人が

  いたので聞いてみました。

  「地面が固すぎて杭を刺せないから放置

  してるんやね。」というと、「はい。」

  という返事でした。

  これは無理もないことです。

  この年は、幾度となく堅い地面に杭を

  刺し戻していったために、気がついたら

  右肩を痛めていました。

 ・ここのコースでは今年、地面の状態を

  確認してから刺し戻すようにしました。

  刺せずにグラグラな杭が気にはなる

  のですが仕方ないですね。

 

 ・こんな杭も発見です。

  バリテ(バリヤテープ)を支えるための

  杭ですね。

  バリテをきれいにホールドできそうです。

 

 

 

 

 

🔸4.駐車場内でも注意を!

 ・今回のボランティア駐車場は6番グリーンの

  東隣にあります。

  ボランティア本部までは、上り下りの

  コース内を歩いて約20分弱です。

  駐車場からは送迎用のマイクロバスが

  運行されていて、ゴルフ場まで2.2km

  約5分間です。

  ただ、ゴルフ場に着いてもそこから

  1km弱歩く必要があり10分ほどかかります。

  バスを待つなら歩いても時間はあまり

  変わりません。

 ・とは言え、業務終了後に高い所にある

  9番ティ横まで上って行くのはキツイ

  ものがあります。

  初日と最終日の朝だけ、ボランティア

  駐車場からボランティア本部まで

  歩きました。

 ・毎日の帰りは、この駐車場からの

  マイクロバスに乗りました。

 

 

 ・第2日目の業務を終えて帰りの駐車場に

  向かっている時のことです。

  女性スタッフが駐車場まで歩く

  ボランティアに向かって、送迎用の

  マクロバスの台数が少なくなったので

  待ち時間が長くなるかもしれないと

  周知していました。

  ボランティア用のマイクロバスは3台で

  回していると聞いていましたが、

  その女性スタッフもその時点では状況を

  把握できていなかったようです。

  待ち時間があるなら「コース内徒歩ルートで

  ボラ駐まで」と思い歩き始めると、

  「ボランティア送迎バス間もなく発車です。」と

  聞こえたので、すぐにマイクロバスに

  乗りました。

 ・マイクロバスに乗ってわかりましたが、

  駐車場構内で事故が起こっていたようです。

  ギャラリー送迎用のマイクロバスが

  バックの際に一般車両にぶつかり、

  傾斜の上まで押し上げてしまった

  ようです。

 

 

  ボランティア用のマイクロバスを

  ギャラリー送迎用に振り替えたため、

  ボランティアの待ち時間が長くなるかも

  しれないということだったようですね。

  すでに警察官も現場検証に来ていました。

 ・事故の経緯や詳細はわかりませんが、

  スピードを出すような場所ではない

  駐車場で、しかもギャラリーや

  ボランティアも通行している場所で

  起こった事故です。

  駐車場内でも用心しなければいけませんね。

 

 

※朝食

 ・午後業務のため朝食はなし。

 

※昼食

 

 

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 第3日目(決勝):09月23日(土)【ボラ参加3日目】

  天候:曇のち晴

 

 

 

 

<本日の業務>

①スコアラー抽選に当たり、三角トレード後、

 第24組(HWリュー青山晃大)のスコアラー

  HWリュー IN34+OUT35=69(-2→-5 39位T)

  青山晃大  IN37+OUT37=74(-2→ 0 65位T)

 

 

   IN =10:15〜12:22(所要2時間07分)

   OUT=12:31〜14:47(所要2時間16分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ・現地到着=09:40

   現地撤収=14:53(5時間13分)

   ボラ本着=14:54

 

 

 

 

🔸5.スターターズタイム

 ・前日の夕方からJGTOサイトに以下の

  ような表示が出ています。

  OUTスタートの間隔が11分でINスタートの

  間隔が10分ということをホームページの

  トップに記載していました。

 

 

 ・OUTとINで1分間の違いがあるのは、

  OUTコースの方が途中ホールで待ち時間が

  出るためだそうです。

  前日までの実績によると1番ホールで

  プレーが詰まりやすいとのことで、

  スタート時刻を遅らせ、途中ホールで

  待つことを回避、プレーリズムに極力

  影響を与えないようにしています。

 ・中日クラウンズで使用されている

  「スターターズタイム」と同じ意味合い

  とのことです。

  中日クラウンズ(決勝1way)でのスタート

  間隔は10分間ですが、途中で15分間隔の

  ところが2箇所ほどあります。

 

 

  今回はOUTスタートに限り、スターターズ

  タイムを各ホールに1分加算して設けた

  ということですね。

 ・JGTOホームページのトップにスタート

  間隔が記載されているのは、、各選手が

  スタート時刻を勘違いしないようにとの

  配慮です。

  通常は10分間隔ですからね。

 

 

※朝食

 

 

※昼食

 

 

※土曜日の青と緑

 

 

 

 

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第4日目(決勝-最終日):09月24日(日)【ボラ参加4日目】

  天候:晴

 

 

 

 

<本日の業務>

①スコアラー抽選に当たり、第5組(武藤俊憲勝亦悠斗佐藤大平)のスコアラー

  武藤俊憲 OUT41+IN33=74(-7→- 5 40位T)

  勝亦悠斗 OUT34+IN35=69(-7→-10 21位T)

  佐藤大平 OUT34+IN35=69(-8→-11 16位T)

 

 

 

 

   OUT=08:55〜11:00(所要2時間05分)

   IN =11:03〜13:07(所要2時間04分)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ・現地到着=08:20

   現地撤収=13:14(4時間54分)

   ボラ本着=13:15

 

 

 

 

🔸6.選手が前後に離れるとき

 ・スコアラー業務では、各選手の

  ショット・パットのライを入力するだけ

  ではなく、トラブル時など選手の要望に

  応える必要があります。

  そのため、担当する組の選手(3名or4名)には

  できるだけ近い位置にいてほしいと

  思っています。

 ・ところが、さまざまな理由で選手たちが

  前後に大きく離れてしまいます。

  ①ロングホールで2オンを狙う選手と2打目を

   レイアップした選手。

   レイアップした選手は3打目地点に

   向かいますが、2オンを狙う選手は

   2nd地点にとどまってグリーンが

   空くのを待っています。

   この場合は、トラブルではありません

   から、2nd地点の全員のライを確認した

   あとに3rd地点のライの確認に向かいます。

  ②問題は2nd地点でトラブルが発生して

   当該選手とその他の選手が離れてしまう

   場合です。

   2nd地点での競技委員要請や打球事故

   などの事象が発生した時に、

   スコアラーは状況(ペナルティ有無の

   確認)の把握や打球事故対応を

   行わなければいけません。

   スコアラーが2nd地点に足止めされて

   いる間に他の選手がプレーを進めて

   しまうと困ってしまいます。

   次のショットのライ確認などが

   できなくなってしまいます。

   こんな時にキャリングボード担当が

   いてくれると助かります。

   先行する選手のプレーをキャリング

   ボード担当に見ておいてもらい、

   後でお互いの情報交換をしてスコア送信

   できます。

 ・まさに最終日の今日、14番でのケースが

  それです。

  ティショットを右側の下り傾斜地の下に

  落とした武藤俊憲選手の2打目が上空の

  ケーブルに当たりました。

  「電線ではなくケーブルに当たったので

  打ち直しができるのか」とのことで

  競技委員要請を行いました。

  この時に武藤俊憲選手は他の2選手に

  プレーを進めるよう合図しました。

  4番ティショット後に3選手が

  「スロープレーの警告」を受けていたことも

  影響しているかもしれません。

  キャリングさんに他の2名のプレー確認を

  お願いしました。

  競技委員曰く、電線に限らず上空の設備に

  ボールが当たった場合は、「無罰で

  打ち直さなければならない。」との

  ことでした。

  武藤俊憲選手はその裁定でプレーを続行、

  コースに戻った時点で他の2名はホール

  アウトしていました。

  その後、キャリングさんと情報交換し、

  スコア送信しました。

  武藤俊憲選手含め全員がパーでしたから

  キャリングボード入替は不要でした。

 

 ・この事象では大きな反省事項もあります。

  14番2nd地点で競技委員を待っている際に、

  後続組がティショットを打ってきました。

  他の2名の選手がグリーンにいて、我々

  2nd地点の関係者は右側の傾斜地付近に

  いたため、ティからは見えなかった

  ようです。

  突然、武藤俊憲選手がティに向かって

  「打つな」の手を振り始めました。

  それを見て一緒に手を振りましたが、

  ティの選手には伝わらず3名のショットが

  終わってしまいました。

  打球事故がなかったのが幸いです。

  反省事項は、「なぜ無線機を使わなかった

  のか!」ということです。

   ①そもそも他の2名がプレーを進めている

    時点で後続組からの打ち込みを警戒

    しなかったかのか。

   ②また、打ち込みが始まったときに後続

    スコアラーにやめるように無線機で

    言わなかったのか。

   ③さらにティショットしている時に

    フェアウェイに出て(打つな)手を振る

    という危険なことをしたのか。

  希頻度な事象かもしれませんが、次は失敗

  しないようにしなければ。

 

 

※朝食

 

 

※昼食

 

 

 

※日曜日の青と緑

 

 

※4日間スコアラーをさせていただきました。

 選手からのサインボールも整理完了です。

 

 

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<今回のボラシェルパ参加満足度>

  100点満点中、80点。

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《ありたいゴルフボラシェルパ像》

 ●●● ①②③の同時達成を目指す!  ●●●

   ①ギャラリーさんが楽しめる環境づくり。

   ②選手がプレーしやすい環境づくり。

   ③自分を含むボラシェルパが業務を

    楽しめる環境づくり。

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