451-06-③-34 ゴルフボラシェルパメモ

 

 

大会名称:第24回TSURUYA CUP・

      スポニチジュニアチャレンジ8月予選

 

 

🔶.「コールオン」の説明

🔶.「in」→「〇」に変えてみたら楽ちん

🔶.遠目でもあいさつ

 

 

開催期間:2026(R08).08.11(水祝)

 

大会概要

  [主催:スポーツニッポン新聞社]

  [後援:関西ゴルフ連盟

      関西高等学校中学校ゴルフ連盟

      関西ゴルフ練習場連盟]

  [特別協賛:つるや]

 

ゴルフ場:宝塚クラシックゴルフ倶楽部

  〒669-1241 兵庫県宝塚市切畑桜小場19番地

  電話:0797-86-6261

 

 

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<組合せ表(当日の変更未反映)>

 

 [女子(小学校・中学校)OUTスタート]

 

 

 [男子(小学校・中学校)INスタート]

 

 

 

<本日の成績:フルリーダーズボード>

 (マッチングスコアカード方式採用)

 

 単日(08/11(火祝))

  小学男子 小学女子

  中学男子 中学女子

 

 

<小学男子1~3位(スコア)>

 1位:櫻井 湊 (72(+1))

 2位:荒砂士道 (72(+1))

 3位:柳原悠人 (73(+2))

 

<小学女子1~3位(スコア)>

 1位:道端楓子 (67(-4))

 2位:三浦月優 (74(+3))

 3位:康田嘉蓮 (74(+3))

 

<中学男子1~3位(スコア)>

 1位:川村 諒  (69(-2))

 2位:七條龍之介 (71(±0))

 3位:新木蘭丸  (72(+1))

 

<中学女子1~3位(スコア)>

 1位:清水陽菜 (70(-1))

 2位:福井梨乃 (71(±0))

 3位:村上稀耶 (73(+2))

 

 

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<今回のボラ(募集)>

 [ボラ募集窓口]

  ・㈱スポーツニッポン新聞社(大阪本社)

 [ボラ運営(主)]

  ・㈱スポーツニッポン新聞社(大阪本社)

 [ボラ本部]

  ・クラブハウス2Fラウンジ

 [募集業務]

  ①スコアラー兼カート運転のみ←08/11(水祝)

 

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 単日:08月11日(水祝)

 【ボラ参加1日目】

  天候:晴

 

<本日の業務>

 ①OUT第5組(小寺香凛・吉田彩良・里村莉心・坂口聖)の

  スコアラー兼カート運転。

 

  小寺香凛(こてらかりん)

   京都府 ノートルダム学院小学校6年生

   OUT38+IN39=77(0→+6 9位)

 

  吉田彩良(よしださら)

   京都府 宇治市立木幡小学校6年生

   OUT40+IN37=77(0→+6 8位)

 

  里村莉心(さとむらりこ)

   京都府 京田辺市立田辺小学校6年生

   OUT42+IN41=83(0→+12 14位)

 

  坂口聖(さかぐちせい)

   兵庫 三田市立広野小学校4年生

   OUT53+IN50=103(0→+32 30位)

 

 

   OUT=08:04〜10:20(所要2時間15分)

   IN =11:14〜14:02(所要2時間48分)

 

 

  ・現地到着=07:50

   現地撤収=14:15(6時間25分)

   ボラ本着=14:15

 

 

 

🔶.「コールオン」の説明

 

 ・今回はOUTスタート組を担当しましたが、

  後半のIN14番で初めての渋滞発生です。

  14番ホールは、136ヤードPar3です。

  ティとグリーンの間には大きな谷があり、

  プレッシャーがかかるホールでもあります。

  そのため暫定球を打つケースも少なくありません。

  (このコースでは、全ホールでプレーイング4が

  認められてはいますが。)

 

 ・2つ前の組がグリーンでプレー中、1つ前の組が

  グリーンで待機中でした。

  前の組のスコアラーさんが、「われわれの組が

  グリーンオンしたら、打ってきてほしい。」と

  さらに前の組からの伝言を言われました。

  つまり、「コールオン」方式でプレーの流れを

  よくしていこうというものです。

 

  しかし、今大会のローカルルールでは「コールオン」の

  記載はありません。

  ですから、「コールオン」自体を採用してプレーを

  進めることはできません。

  前組のスコアラーさんには、「コールオンしない」

  ことを告げました。

  さらに後続組のスコアラーさんにも事情を説明し、

  「コールオンなし」で進めることを伝えました。

 

 ・ちなみに、この14番ホールですが、ティショットを

  打ってからグリーンに到着するまでの間、

  谷越えの橋を渡るなどそれなりの時間がかかります。

  ですから、コールオンを採用するには効果的な

  ホールだと思います。

  時間的に短縮できることと、早くグリーンに

  着きすぎて前組選手のパッティングラインが

  見えてしまう恐れも少ないと思われますから。

 

 ・わが組のプレーの順番が回ってくるまでに時間が

  ありましたので、OUT第5組の4選手に

  「コールオン」について説明しておきました。

 

  アマチュアの世界では、自分たちの組全員が

  グリーンオンしたら、「お先にどうぞ」といった

  かたちで後続組にティショットしてもらう。という

  ことは珍しくないと思います。

  しかし競技においては、ローカルルールにおいて

  「コールオン」を採用することが決められて

  いなければなりません。

  勝手にコールオンしてはいけないということです。

 

 

 ・ローカルルールで採用することが条件ですが、

  「ゴルフ規則のオフィシャルガイド」内の

  「ローカルルールひな型」には「コールオン」に

  関する記載がありません。

  プロやアマチュアの大会を問わず、委員会側が

  ローカルルールを制定する場合には、

  「ローカルルールひな型」をもとに作っていますが、

  「コールオン」については(現時点では)例外的な

  位置づけなのでしょうか。

 

  以下にJGA(日本ゴルフ協会)と

  KGU(関西ゴルフ連盟)の試合で採用された

  「コールオン」に関する記述を紹介します。

 

   [JGAの試合(ローカルルールに記載)の例]

    13.コールオン方式。

      パー3のホールに限り、プレーのペースを

     全体的にスピードアップするため、先行組の

     プレーヤーは、自分の組の誰もまだパットを

     始めていない段階で後続組のプレーヤー全員が

     ティーインググラウンドまで来ている場合、

     グリーン上にある球の位置をマークして総て

     拾い上げ、後続組のプレーヤー全員が

     ティーショットを済ませるまでプレーを控え、

     後続の組にティーインググラウンドから

     プレーさせることができる。

     先行組からプレーすることを求められ、

     後続組がそれに応じたときは、その段階で

     後続組の各プレーヤーは、自分の球が他の

     プレーヤーのプレーを妨げたり援助することに

     なりそうだと思われるときは何時でもその球を

     拾い上げて良い、との許可を先行組に与えた

     ものとみなす。

 

   [KGUの試合(競技の条件に記載)の例]

    5.コールオン方式

     パー3 のホールに限り、プレーのペースを

     全体的にスピードアップするため、先行組の

     プレーヤーは自分の組の誰もまだパットを

     始めていない段階で後続組の全員が

     ティーイングエリアまで来ている場合、

     グリーン上にあるすべての球の位置を

     マークして拾い上げ、後続組のプレーヤー

     全員がティーショットを済ませるまで

     プレーを控え、後続組にティーイングエリア

     からプレーさせることができる。

     先行組からプレーすることを求められ、

     後続組がそれに応じたときは、その段階で

     後続組の各プレーヤーがその球を拾い上げて

     良いとの許可を先行組に与えたものとみなす。

 

 

 ・上記の2つの事例から、ローカルルールで

  「コールオン」が採用されている場合、実施の条件や

  意味について記します。

 

  [条件]

   ①Par3のホールであること。

   ②先行組全員のボールがグリーンオンしており

    パッティングを始めていない。

   ③後続組の全選手がティに来ている。

 

  [意味]

   ①「先行組が後続組に打たせる」ということは、

    「先行組がプレーを勝手に中断」したことになり、

    本来であれば規則5.7aにより失格になる

    (可能性が高い?)。

    しかしこの「コールオン」のローカルルールが

    あれば、規則5.7aの罰は免除される。

 

 

   ②先行組に勧められてティショットした後続組の

    選手は、グリーン上で先行組の選手のパットの

    邪魔になる自分のボールを拾い上げてもよいと

    許可を与えたことになる。

 

  このように、罰打回避や自分のボールを(マークのうえ)

  ピックアップすることに許可することが含まれて

  いるのが、「コールオン」なんですね。

  試合・競技会では、勝手にコールオンを採用しない

  ように気をつけなければいけませんね。

 

 ・わが第5組の4選手には以上のような詳細な説明までは

  できていませんが、勝手にコールオンを採用しては

  いけないことや自分のボールのピックアップ許可を

  出す意味があることは理解してくれたのでは

  ないでしょうか。

 

 

 

🔶.「in」→「〇」に変えてみたら楽ちん

 

 ・ジュニアの試合では、スコアリングするための

  様式が定められています。

  各ホールのスコア(ショット・パット)や合計値を

  記入していきます。

 

 

  以前はこの様式を使用したこともあるのですが、

  個人的にはさらに多くの情報を記入したいと

  思っています。

  当日この資料をいただいてからスタートするまでに、

  追加情報を書けるよう手書きで様式に線を入れる

  作業をしていました。

  これって地味に時間がかかるんです。

  早いスタート時刻の時には焦ります。

 

 ・そこであらかじめ使用コースに対応した様式を

  準備しています。

  スポニチさんの大会では、事前に担当組も判明

  しますから、必要事項をあらかじめ入力しておく

  ことができます。

 

  例えば担当する選手の名前などです。

  ネットで選手の顔写真を探せる場合は、資料にも

  貼り付けておきます。

  「人の顔を覚えるのが苦手」な自分にとって、

  事前に写真でイメージをつかむことはささやかな

  手助けになっているかもしれません。

 

 

 ・個人で用意した記録様式ですが、スポニチさんには

  その使用を了解していただいています。

  おかげで「記録(様式)」に関しては毎回満足感のある

  環境で業務ができています。

 

 ・この記録様式の大きな特徴としては、ショットの

  都度のボールのライを書き込んでいる点です。

 

  プロの試合でコースを歩きながらのスコアラー

  業務では、ホールレイアウト図にボールの位置を

  プロットしていきますが、ジュニア大会では

  カート運転しなければいけませんから、安全確保の

  ために業務量を減らす意味で今の資料を使用して

  います。

 

 

  ライは、F:フェアウェイ、R:ラフ、

  B:バンカーなどですが、コースの左右や

  グリーン付近の場所を追記します。

 

 

 ・そしてこれまで、「めんどくさい」と思っていたのが、

  「カップイン」のしるしです。

  これまでは、カップインの「in」と書いていました。

  グリーン上におけるジュニアのプレーはほんとに

  早いですから、素早く記録する必要があるのですが、

  そんな時に書く「in」の文字はとても書きにくいんです。

  どの文字もふにゃふにゃっとしてしまいますし、

  「i」の上の点さえも書くのがめんどくさいんです。

 

  「in」を書いたら→ホールのパット数→ホールスコア→

  ハーフのトータルスコア→ハーフ累計スコア→

  パー以外の赤〇や青△追記、ここまで記入して

  次の選手のパットを見なければいけません。

  カップ周辺で「お先にパット」しなかった選手が

  続くと間に合いません。

 

 

  そこで今回から、「IN」を「〇」に変えました。

  楽ちんでした。

 

 

  手書きで「in」を「〇」に変えるだけでかなり

  ストレスが減ります。

  どうしてもっと早く変えなかったのか。

  次回からも「〇」でいきます。

 

 

 

🔶.遠目でもあいさつ

 

 ・毎年ジュニア大会に何日間かボラ参加します。

  自分の「顔認識能力がない」ことは、

  スコアリング様式のところでお話ししましたが、

  大会会場で何度か担当したジュニアで顔と名前が

  一致する子供たちも少しずつ増えてきました。

 

 ・スコアラー業務で担当したプレーヤーは、

  プロ・アマ含めて969名になりました。

  今回担当した里村莉心選手が969番目ですね。

 

  初めて担当したのが小中高ジュニアだった選手が

  何人になったかを調べてみました。

  今はプロになって活躍している選手もいますが、

  合計で275名でした。

 

 ・今回も担当組以外の選手も声掛けしてくれましたし、

  話はできませんでしたが遠目から笑顔であいさつ

  してくれた選手もいました。

 

  将来あるこどもたちです。

  いつも思う願いは一つ、「立派なプロゴルファーに

  なってほしい」ということです。

 

  「プロを目指す子」ばかりではありません。

  「プロを目指さない子」もいますし、

  将来「プロをあきらめる子」も出てくるでしょう。

  今後彼ら彼女らを待っているのは、「希望」だけでは

  ないかもしれません。

  プロゴルファーになっても、ゴルフから離れることに

  なっても、「ゴルフは楽しい」し、

  「自分の誠実さと向き合うスポーツ」だという記憶を

  いつまでも残してほしいと思います。

 

 

 

 

朝食

 

 

 

昼食

 

 

 

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<今回のボラシェルパ参加満足度>

 100点満点中、75点。

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 ●本メモブログ作成主旨

  ①立派なボラを目指す若い未経験者へ!

  ②活躍中ボラさんとの思い共有のために!

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《ありたいゴルフボラシェルパ像》

 ●●● ①②③の同時達成を目指す!  ●●●

   ①ギャラリーさんが楽しめる環境づくり。

   ②選手がプレーしやすい環境づくり。

   ③自分を含むボラシェルパが業務を

    楽しめる環境づくり。

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