451-06-17~19 ゴルフボラシェルパメモ

 

◎大会名称:第6回 JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP

              CHALLENGE in FUKUI

 

 

 

🔶1.パー4からパー5へ

🔶2.ショートカット失敗は出てこない

      ==========

🔶3.やっぱり気になるスコア速報板の位置

🔶4.自業自得の夕食は踏んだり蹴ったり

      ==========

🔶5.カート手動運転に追いつく徒歩の限界

🔶6.みんなが胸をなでおろす最終組の18番バーディ

 

 

 

◎開催期間:2026(R08).05.07(木)〜09(土)

 

◎大会概要

  [主催:ジャパンゴルフツアー選手会]

  [共催・主管:JGTO]

  [特別協賛:越前カントリークラブ、

        福井グリーン倶楽部]

  [協力:福井県ゴルフ協会、福井工業大学]

  [協賛:各社]

 

◎ゴルフ場:越前カントリークラブ

  〒919-0807 福井県あわら市指中75-1

  電話:0776-75-2100

 

 

 

◎JGTO-TV

 [大会初日]

 

 [大会2日目]

 

 [大会最終日]

 

=======================

 

<入場者数>

 1日目(05/07(木)):197人

        天候:曇のち晴

   (前年163人-05/07(水)

        天候:晴)

 2日目(05/08(金)):162人

        天候:曇のち雨(中断)→曇(再開)

   (前年193人-05/08(木)

        天候:晴)

 最終日(05/09(土)):263人

        天候:晴

   (前年201人-05/09(金)

        天候:曇)

 合計:622人(前年557人)

 

<本日の成績:フルリーダーズボード(ホール毎)>

 1日目(05/07(木))

 2日目(05/08(金))

 最終日(05/09(土))

 

<優勝者>

 優勝者:宇喜多飛翔

 スコア:14アンダー

 

 

 優勝賞金:270万円

 賞金総額:1,500万円

 フルリーダーズボード

 

=======================

 

<今回のボラ(募集)>

 [ボラ募集窓口]

  ・㈱NA & 吉岡佳苗事務所

 [ボラ運営(主)]

  ・㈱NA & 吉岡佳苗事務所

 

 [ボラ本部]

  ・クラブハウス別棟

 

 

 

 [募集業務]

  ①スコアラー(最終日のみ)←5/9(土)

  ②フォアキャディ←5/7(木)

  ③スコア速報板←5/8(金)

  ④練習場球出し球拾い←5/7(木)

 

=======================

 

 第1日目(予選):05月07日(木)

 【ボラ参加1日目】

  天候:曇のち晴

 

 

 

 

 

 

<本日の業務>

 ①9番2nd地点のフォアキャディ。

  2名で担当。

 

  ・現地到着=08:30

   現地撤収=16:45(8時間15分)

   ボラ本着=17:00

 

 ②練習場のボール拾い。

  9番ホールでのフォアキャディ業務でしたから、

  ボラ本に戻ったのは17時でした。

 

  しばらくすると練習場も終了時刻を迎え、

  ボール拾いの時間になるのですが、どう見ても

  対応する人数が少なすぎると思いました。

  ボール拾いばかりは人海戦術です。

  人が多ければ多いほど早く終わります。

  ということで、ボール拾いのお手伝いを

  することにしました。

 

  新たに投入された改造カート。

  カートの前にボール回収器具を装着して走ります。

  平坦な部分はこのカートが回収していき、

  われわれの人手は練習場ドン付きのカートが

  走れない傾斜部分のボール拾いをしました。

  ボール拾いとは言うものの、実際はカートが

  拾える平坦な部分にボールを集めることでした。

  少人数でも負担感の少ないボール拾いだったかも

  しれません。

  それでも17時半から30分間くらいは対応

  したでしょうか。

 

  カート回収にお任せをして先に引き上げましたが、

  全てのボールが回収されていない状態でしたから

  ちょっと消化不良気味ではありますね。

 

 

 

 

 

🔶1. パー4からパー5へ

 

 ・本大会は今年で第6回目を数えます。

  第1回目のきたかみカントリークラブ(岩手県)の

  パー72を除いて、これまで越前カントリークラブ

  ではパー70で競技が行われていました。

  全長6,700ヤードを下回り、今年4月に行われた

  利根パークゴルフ場(河川敷コース)での

  第1回ニュータスCupよりも短い大会でした。

 

 ・ところが第6回目の今年は、6,870ヤードになり

  「ACNツアー最短」から脱出です。

  8つのホールで合計185ヤード距離が伸びました。

 

 

 ・さらにトータルパーが70から71になりました。

  これは、8番ホールがパー4からパー5に変更に

  なったためです。

 

 

  もともと通常営業では、フルバックで485ヤードの

  パー5です。

  今年の8番ホールは、483ヤードと前年と同じ距離

  ですがパーだけが4から5に変更となりました。

  もともと483ヤードのパー4自体がかなりきついと

  思うのですが、加えてこのホールは2nd地点から

  左側に池がからんでいます。

 

 

  ということで、去年(2025(R07)年)の

  ホールサマリーを確認してみました。

  通常営業時のパー5をパー4としているのは、

  8番と13番です。

  そのうち問題の8番は、初日と2日目が難易度

  トップで、それぞれ4.576と4.776でした。

  平均的に半数以上がボギーという結果です。

  「さすがにパー4ではきつい」ということで今年は

  パー5になったのではないかと想像しています。

 

 

  そして今年、8番は最も優しいホールになりました。

  その分、前ホールの7番が去年から78ヤードも

  長くなり、488ヤード(Par4)で最も難しいホールに

  なっていましたね。

 

 

 

🔶2.ショートカット失敗は出てこない

 

 ・大会初日の業務はスコア速報板でした。

  しかし前日に業務変更の連絡があり、

  フォアキャディを担当することになりました。

  なにやらキャンセルが出たとのことです。

  のっぴきならない事情でのキャンセルは

  いつでもあり得ます。

  そういった緊急事態に役立つことができるなら

  喜んで対応したいと思っています。

 

 ・ただフォアキャディは視力の低下とともに

  最も苦手な業務になりました。

  それでも相棒が福井工大3年生のゴルフ部の

  Sくんですから、大船に乗ったつもりになりました。

  実際に自分が見逃したボールをSくんは

  ほぼ完璧に捉えてくれていました。

 

 ・担当したのは、9番ホールの2nd地点右側です。

  弧を描いて90度左にドッグレッグするホールで、

  距離は448ヤード(Par4)です。

  ドライバーでショートカットを狙い、

  グリーン手前50ヤードほどの場所に打ってくる

  選手と左側バンカー右のフェアウェイに刻んで

  くる選手がいます。

  ショートカットを狙う選手は結構多かった印象です。

 

 

 ・ショートカットが成功するには、左側の小山を

  越えなければいけません。

  さらに高い木が何本かそそり立っています。

  ショートカットを打つ選手は、ティイングエリアの

  左側から打っています。

  この位置に立たれると、すぐ前の茂みで選手の姿が

  見えにくくなります。

  決まったフィニッシュなのか手を離した

  ミスショットなのかが確認しにくいのです。

 

 

  そこをカバーしてくれるのが、またまたSくんです。

  小山の方に飛んだら、彼が腰をかがめてボールが

  落ちてくるかどうかを伺います。

  自分もそれに合わせて小山側全方向に目を

  凝らします。

  そのうちに、「カ~ン」とか「カンコ~ン」と

  音が鳴ります。

  ボールは出てきません。

  カート道のすぐ左に小山があり、その傾斜は急

  ですから、ボールが出てくればすぐにわかります。

  このショートカット狙いで気に当たった場合は

  ほぼボールはでてきません。

  ボールが出てきていないことはほぼ確実ですが、

  一応全員が打ち終わればフェアウェイを横断し、

  左側の小山の裾付近を捜します。

  そうしていると選手がカートにやってきて、

  ボールの行方を尋ねてきます。

  そのほとんどの場合、「(木に当たった音は

  しましたが)ボールは出てきませんでした。」と

  回答するしかありませんでした。

 

 

  1日でかなりの選手がショートカットを

  狙いましたが、2選手のボールだけが出てきました。

 

 ・風が吹き始めると少し肌寒いですが、徐々に

  気持ち良い日差しに変わっていきました。

 

 

 

  陽が東に傾いてくると、グリーン方向の空が

  青から白っぽく変わってくるため、フェアウェイに

  あるボールまでもが見にくくなります。

  もちろん自分の目の疲れも見にくくなった原因の

  一つです。

  こんな状況でもSくんのボールを捉える実力は

  変わりません。

  今日はほんとにSくんに「おんぶにだっこ」状態

  でしたね。

  Sくん、1日ありがとう。

 

 

 

※朝食

 

 

 

※昼食

 

 

 

※夕食

 ホテルから20分ほど歩きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

 

         

=======================

 

 第2日目(予選):05月08日(金)

 【ボラ参加2日目】

  天候:曇のち雨(中断)→曇(再開)

 

 

 

 

     

 

<本日の業務>

 ①18番グリーン左のスコア速報板。

  4名で担当。一部人員入れ替りで担当。

 

  ・現地到着=08:00

   現地撤収=18:15(10時間15分)

   ボラ本着=18:20

 

 

 

🔶3.やっぱり気になるスコア速報板の位置

 

 ・今日は当初の予定どおりスコア速報板担当です。

  この試合では、16番グリーンの小さな

  スコア速報板と最終18番グリーンの

  やや大きめのスコア速報板の2ヶ所があり、

  今回は18番での担当です。

 

  2023(R05)年の第3回大会でもこの18番

  グリーンスコア速報板を担当しているのですが、

  現場に行ってみて改めてびっくりしました。

  「18番グリーンとスコア速報板の間隔はこんなに

  狭かった?」という印象です。

 

 

  18番は2グリーンになっていて、北側の

  グリーンが使用グリーンです。

  サブグリーンは上の写真のグリーンの

  左手(南側)になりますね。

 

 ・1日ここで業務をしましたが、3年前と同じ

  思いがよみがえりました。

  スコア速報板の設置場所と向きです。

  気になる点については、3年前と全く同じ

  ですから、当時のブログを参照して

  いただきたいのですが、今回は、全く別の場所に

  スコア速報板を設置してはどうかと思いました。

 

  3年前は上の写真の現在の場所からスコア速報板の

  2面分か3面分左に寄せた部分に移動させたら

  どうかと思っていました。

  しかし今回は、全く別の場所であるサブグリーンの

  右手(南側)にしてはどうかと思いました。

  そうすれば、選手の2ndショットや3rdショット、

  アプローチでボランティアが視界に入ることは

  ありませんし、打球事故もほぼ考えられません。

  ギャラリーさんや選手からも見える位置です。

 

  ただ一つ難点があるとすれば、日差しの向きが

  悪くなります。

  現在は朝から夕方まで晴れていれば、

  一日中太陽の日差しがスコア速報板を照らします。

 

 

  しかし、サブグリーンの右側では太陽に

  背を向けたかたちです。

  夏の太陽高度が高い時期であればあまり

  気にならないかもしれませんが、5月の初め

  ですからスコア速報板面が陰になる恐れが

  あります。

 

 ・この状況ならば、メリットの多いサブグリーン

  右側を自分なら選ぶと思います。

  メディアの方たちは優勝者の写真映りなどを

  重要視すると思いますが、安全性や選手の

  プレーし易さを優先すべきではないかと思います。

  もし現状維持ならば、今の場所がベストと言える

  理由を知りたいですね。

 

 ・あと、今回強く感じた意識下の負担感です。

  ボラ活動において「選手のショット・パットの

  前後ライン上付近に立たない」ことはとても

  大事にしなければいけないことです。

  普段のどのような業務でもそのことは無意識の

  うちに実践されています。

 

  ところがこの場所は、それを実践している

  時間帯が半端なく長いんです。

  選手が2nd地点から2オンを狙う時点から

  グリーン上でパッティングを終えるまで、

  ショット・パットのラインにかぶっていないかに

  反応しています。

 

  その時間帯全てにおいて「スコア速報板の裏に

  いれば大丈夫」というわけにはいきません。

  2ndショットが打たれる時点では、前組が

  ホールアウトしたタイミングですから、

  スコア速報板の入替え作業をしています。

  さすがにこの時はショットのラインを意識する

  余裕はありませんが、後続組が少し遅れている

  場合は、スコア速報板の入替え作業も終わって

  いますから、2ndショットを意識して

  スコア速報板裏に隠れたりします。

 

  また、ランキングを入替える準備として、

  板面と手元の端末を見ながら最短で作業を

  終えるやり方を考えますが、この作業は板裏に

  いてはできないことです。

  このようにスコア速報板付近にいるあいだの

  ほとんどが、ボールが飛んでくるという不安感

  よりも「選手のプレーを邪魔していないか」という

  気持ちの負担感が大きいように感じます。

 

  スコア速報板をサブグリーンの右側に移設すれば、

  ボランティアの負担感も減ることを付け加えたいと

  思います。

 

 

 

 

🔶4.自業自得の夕食は踏んだり蹴ったり

 

 ・明日は最終日です。

  早朝にホテルをチェックアウトしますが、

  大きな荷物を車に積み込まなければなりません。

  そこで駐車する際に助手席側の空間を広く

  取れる場所を探します。

  左側の車との間隔を広く確保できる場所を

  探すということです。

  そして今回は絶好の場所に駐車できました。

  ホテルの裏側がよく見える角地の場所です。

 

 

 ・また、ホテル宿泊時は夕食前にシャワーします。

  汗を流したあとに「食事」がいつものパターンです。

  そして今日もホテルに戻りシャワーを済ませました。

  ところが、油断して少し横になりました。

  眠ってしまいました。

 

 ・気がついたら20時を回っていました。

  どこかに食べに出るつもりでしたから、お店を

  特定しようとめぼしい場所を確認し始めました。

  びっくりしたのは、閉店時刻がどの店も早いことです。

  今から行っても1時間か1時間半しか食事の時間が

  ありません。

  そうするうちに寝起きでもあり、だんだん

  めんどくさくなって「コンビニ弁当」でいいか。

  となってきました。

  すぐ目の前のJR芦原温泉駅の改札前に

  セブンイレブンがあることを知っていますから、

  そこで夕食を調達することにしました。

 

 ・そしてセブンイレブンに着いたのが、20時半を

  少し回ったところです。

  なんと20時半でセブンイレブンが閉店していました。

  徒歩圏内にコンビニはありません。

  仕方がないので当初予定していたお店に

  短時間でもいいから行こうと思い電話しますが

  応答がありません。

 

 ・一旦ホテルに戻って、フロントの方に一番近い

  コンビニ(セブンイレブン)を教えてもらいましたが、

  やはり徒歩では無理な距離です。

 

  運転免許証を取りに部屋に戻って考えました。

  どうせ車で移動するなら、セブンイレブンよりも

  好みの飲み物があるローソンにしようとスマホで

  探しました。

  あわら周辺はセブンイレブンが主流のようで、

  ローソンは最寄りのセブンイレブンの倍の距離の

  ところにありました。

  そこに決めて部屋を出ました。

  5階なので1台のエレベータでの上下には

  結構時間がかかります。

  各部屋の人が1階の大浴場を利用するため、

  エレベータが自分一人の自由にならない状態です。

 

  駐車場に着くと車のドアが開きません。

  違うズボンにキーが入っています。

  また5階の部屋までエレベータを利用して往復です。

  だんだんイライラしてきます。

  駐車場全体を見渡すと1台分の駐車スペースが

  空いていて、自分が出ていくことで2台分が

  空くことになります。

 

 ・片道2kmのローソンで夕食や飲み物を買いました。

  話しやすい店員さんで、コンビニが少なく

  ホテルから車で買いに来たことを伝えました。

  「ホテルに戻ったら駐車スペースがなかったり

  して....」と冗談話をしましたが、自分では内心

  心配していました。

  その店員さんは「大丈夫でしょう」と言ってくれた

  その時刻は21時を回っていました。

  確かにこの時間に車でチェックインする可能性は

  低いかな。と自分でも思いました。

 

 ・夕食を買ってホテルに戻ると、なんと2台分の

  駐車スペースとも車が停まっていて満車状態でした。

  さっきまで駐車していた理想的な角地も別の車が

  停まっています。

  フロントで別の駐車場所を確認するとホテルから

  200m以上北にある砂利の駐車スペースを

  教えられました。

  そこにはすでに何台もの(あぶれた)車が駐車

  していました。

  翌朝は重い荷物を持って200m以上歩くか、

  一旦車をホテルに戻して荷物を積み込むか。

  そんなことをごちゃごちゃ考えながら、

  砂利敷き駐車場からホテルまで歩きました。

 

 ・翌日は重い荷物を持ちながら200m以上を

  歩きました。

  シャワーの後に寝込んでしまうこと、

  ちょくちょくあるんです。

  まさに自分の失敗が引き起こしたことですが、

  あまりにも踏んだり蹴ったりに情けなくなりました。

 

  ということでメモブログに書くような内容では

  ないかもしれませんが、自分への戒めにしたいと

  思います。

  それからJR芦原温泉駅周辺のお店は閉店時刻が

  早いことを思い知らされました。

 

 

 

※朝食

 

 

 

※昼食

 

 

 

=======================

 

 第3日目(決勝-最終日):05月09日(土)

 【ボラ参加3日目】

  天候:晴

 

 

   

 

<本日の業務>

 ①第9組(武藤俊憲田中章太郎田中裕基)のスコアラー。

  武藤俊憲  OUT38+IN38=76(-7→- 2 43位T)

  田中章太郎 OUT40+IN34=74(-7→- 4 29位T)

  田中裕基  OUT33+IN34=67(-7→-11  4位T)

 

 

   OUT=09:08〜11:13(所要2時間05分)

   IN =11:16〜13:11(所要1時間55分)

 

 

 

 

     

  ・現地到着=08:55

   現地撤収=13:20(4時間25分)

   ボラ本着=13:21

 

 

 

  支給されたこの様式は不使用です。

 

 

 

🔶5.カート手動運転に追いつく徒歩の限界

 ・この大会では東北福祉大ゴルフ部のメンバーも

  スコアラーを担当します。

  今回はわれわれ一般ボラと学生でOUTスタートの

  11組全部にスコアラーがつくことになりました。

 

 ・選手のプレーに関して大きな変化があります。

  今年からこの大会でもプレー中の選手がカートに

  乗ることができるようになりました。

  もともとゴルフ規則では、カートなどの動力付きの

  移動機器に乗車することに対しての制限は

  ありませんが、男女プロツアーでは、年間通しての

  ローカルルールでカート乗車が認められていません。

 

  ただし、下部ツアーではホール間などの

  移動については、大会ごとのローカルルールで

  認められている場合がありますね。

  今回はその延長線上でプレー中のホールにおいても

  カート乗車できるというものです。

  男女シニアツアーと同じですね。

 

 ・カート運転については、リモコンによる

  自動運転に加え、手動で選手が運転する自走式も

  許されています。

  一般的に自動運転よりも自走運転の方がカートの

  スピードが速いため、ティから2nd地点に向かう

  長い距離では、手動による自走式を選択している

  ようです。

 

 

 ・安全上の問題から、1組のカート数は1台に

  限定されているようですから、帯同キャディが

  複数いる組ではカートは満員になります。

  この試合ではスコアラー(ボランティア)の

  カート乗車も認められていますが、選手や

  キャディで満席であれば、スコアラーは歩きに

  なります。

 

  自分が担当する第9組には帯同キャディは

  いませんから座席には余裕があります。

  しかし、いつものように「歩くスコアラー」で

  いたいと思っていますから、今回もカート道を

  歩くことを基本にしました。

  結果的には、当初から乗せてもらうつもりだった

  6番グリーンから7番ティの間と

  各ハーフ最終ホール終了時に乗せてもらいました。

 

 ・選手がプレーしながらカートに乗るパターンでは、

  歩くスコアラーがとても大変なんです。

  福岡カンツリー倶楽部和白コースで開催される

  福岡シニアのようにコースを熟知しながら

  カートに遅れないような自分のポジショニングが

  常に求められます。

  今回もそのような状況を覚悟していました。

 

 ・ところが思ったよりも厳しかったですね。

  男子下部ツアーのスコアラーは、ショット数と

  パット数だけを勘定すればよく、ボールのライを

  入力する必要はありません。

  しかし、個人的にはホールの絵の上にボールの

  位置をプロットする都合上、ライの確認が必須です。

  余分なことをしていると言えばそうなんですが、

  より精度を高めたいという思いです。

 

 

  そのため、なるべく早くボールの地点に

  行きたいのですが、自走式のカートは圧倒的に

  早いんです。

  なんとか2nd地点に追いつくころには、

  もうショットの直前です。

  2nd地点に向けて上りのホールなどは最悪です。

  息を切らしながら、ボールの位置をプロットします。

 

 ・男子下部ツアーでの最終日のスコアラー業務

  ですが、今後も選手のプレー中カート乗車が

  続けば、コースの起伏によっては歩きの

  スコアラーが難しい局面も出てくるかも

  しれませんね。

  男子下部ツアーのスコアラーは体力勝負という

  側面が見え始めたかもしれません。

 

 

 

🔶6.みんなが胸をなでおろす最終組の18番バーディ

 

 ・去年のこの大会では、4選手によるプレーオフが

  行われました。

  18番ホールを2回行って決着がつきました。

 

 ・そして今年、誰もがプレーオフの可能性が高いと

  覚悟したのではないでしょうか。

  ボランティアもそうですが、大会を開催・運営する

  側もプレーオフは(ほんとうは)望んでいないのでは

  ないでしょうか。

  理由は簡単です。

  それだけ時間がかかって、帰りが遅くなるからです。

  自宅が遠い人は、帰りの飛行機や新幹線の

  予約時刻もありますから、その変更要否判断や

  手続きが必要です。

  またレンタカーを利用している人は返却時刻との

  兼ね合いもあるでしょう。

  プレーオフは大会として盛り上がる一方、

  大っぴらには言えない「プレーオフやめて」の

  気持ちがあることも事実ですね。

  ボランティアは結果を待たずに帰ることが

  できますが、関係者はそうはいきません。

 

 ・今回は最終組が最終18番グリーンに上がって

  きた時点で、宇喜多飛翔選手と内山遥人選手が

  13アンダーで並んでいました。

  宇喜多飛翔選手がパーならプレーオフ、

  バーディなら宇喜多飛翔選手の優勝という場面です。

 

  宇喜多飛翔選手は4mほどのフックラインの

  バーディパットを残しています。

  関係者はこのパットに見入っていたと思います。

  そして見事に宇喜多飛翔選手がバーディパットを

  沈め優勝しました。

 

 

  内山遥人選手には大変申し訳ないのですが、

  関係者の皆さんはホッと胸をなでおろしたのでは

  ないかと思います。

  宇喜多飛翔選手のバーディパットの瞬間の動画です。

 

 

 

 

 

※朝食

 

 

 

※昼食

 

 

 

 

※整理後のサインボール

 

 

 

 

======================

<今回のボラシェルパ参加満足度>

 100点満点中、80点。

=======================

 ●本メモブログ作成主旨

  ①立派なボラを目指す若い未経験者へ!

  ②活躍中ボラさんとの思い共有のために!

=======================

《ありたいゴルフボラシェルパ像》

 ●●● ①②③の同時達成を目指す!  ●●●

   ①ギャラリーさんが楽しめる環境づくり。

   ②選手がプレーしやすい環境づくり。

   ③自分を含むボラシェルパが業務を

    楽しめる環境づくり。

=======================