293-23-73~76 ゴルフボラシェルパメモ

 

 

 

🔸1.新型コロナウィルス感染防止対策

🔸2.暗闇の中でキンモクセイの香り

🔸3.自動運転カート、スコアラーの責任では?

🔸4.確かにきついこのコース

🔸5.今日の方がきつかった

🔸6.プレー条件の均一化と日程消化

🔸7.霧が晴れたホールからプレー再開すればいいのに

🔸8.きついコース、でも景色は良かった!

🔸9.早めの業務終了、一般道で帰宅

 

◎大会名称:第31回 日本シニアオープンゴルフ選手権競技

◎開催期間:2021(R03).09.16(木)〜19(日)

◎大会概要:[PGA] 

      [JGA] http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2021/11-0/outline.html

      [スポンサー等:] 

      [ゴルフ場] 

◎ゴルフ場名:シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部

 〒408-0103  山梨県北杜市須玉町江草3072

 電話:0551-42-1011

 URL  :http://www.d-vintage.com/index.html

◎インターネット放送:

 

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<入場者数>

 1日目   (09/16(木)):189名-天候:晴

       (前年0名-09/17(木)天候:曇)

 2日目   (09/17(金)):189名-天候:曇

       (前年0名-09/18(金)天候:晴)

 3日目   (09/18(土)):159名-天候:雨・濃霧

       (前年0名-09/19(土)天候:晴)

 最終日(09/19(日)):621名-天候:晴

       (前年0名-09/20(日)天候:晴)

 合計:1,158名(前年0名)

 

<本日の成績:フルリーダーズボード(ホール毎)>

 1日目  (09/16(木)):http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2021/11-0/hole_by_hole1.html

 2日目  (09/17(金)):http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2021/11-0/hole_by_hole2.html

 3日目  (09/18(土)):http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2021/11-0/hole_by_hole3.html

 最終日(09/19(日)):http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2021/11-0/hole_by_hole4.html

 

<優勝者>

 優勝者:手嶋 多一

 スコア    :19アンダー

 

 

 

 優勝賞金:1,600万円

 賞金総額:8,000万円

 フルリーダーズボード:http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2021/11-0/fullreaderboard4.html

 

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  第1日目(予選):9月16日(木)・・・[ボラ参加]

  天候:晴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<本日の業務>

    ①第20組(羽川豊・中嶋常幸・倉本昌弘)のスコアラー

  羽川豊   IN35+OUT36=71(0→ 0 38位T)

  中嶋常幸 IN35+OUT34=69(0→-2 15位T)

  倉本昌弘 IN35+OUT35=70(0→-1 25位T)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   IN    =07:57〜10:06(所要2時09間分)

   OUT =10:11〜12:32(所要2時21間分)

 

 

 

   現地到着=07:30

   現地撤収=12:41(5時間11分)

   ボラ本着 =12:42

 

🔸1.新型コロナウィルス感染防止対策

 ・ボランティアのPCR等の検査なし。

 ・ボランティア駐車場で検温実施。37.5℃以上で

  ゴルフ場への送迎バス乗車不可。(毎日実施)

  朝のボランティア駐車場では、問診票有無確認

  (内容確認なし)と検温のみで送迎バスに乗車

  できる。

 ・送迎バスは座席の利用制限が運転手の後方2席

  のみで、その他の制限はなかった。バスの窓の

  開閉はできないタイプ。

 

 

 

 

 

  各座席の背には飛沫防止プレートが設置されて

  いた。

 

 

 

 ・ボランティア本部の3人用テーブルを2名で使用。

  飛沫対策(セパレート)などはないが、対面では

  着席させない形態としている。

 

 

 

 

 

 ・ボランティア本部はカート置き場とその通路を

  使用している。通路は天井も高く風がよく通って

  いた。さらに換気対策用扇風機も設置されて

  いた。

 

 

 

 ・全てのスタッフ(ボランティア含む)のマスク着用

  義務。

 ・会話時など飛沫感染防止の奨励。

 ・黙食やソーシャルディスタンス確保の奨励。

 

 

 

 ・手洗い・うがい・消毒の奨励。

  ボランティア本部にアルコール消毒スプレーが

  配置されている。

  簡易トイレの手洗い場にアルコール消毒

  スプレーが設置されている。

 ・厚生労働省の「新型コロナウィルス接触確認アプリ

  (COCOA)」インストールの奨励。(07/09(木)

  インストール済み)

 ・固定スコアラーや速報板用無線機のイヤホンや

  マイクの保護カバー取り付けはなかった。消毒は

  しているらしい。

  ボランティアが速報本部内に立ち入らないよう、

  帯同スコアラー用機材はボランティア本部内の

  ケースに返却することとなっている。

 

 

 

 ・ボランティアに事前に送付された健康調査票を

  初日に提出。また問診票兼体温記録用紙を毎日

  提出。

  初日の健康調査票および問診票の提出が、

  ウェアとキャップ受領の条件となっている。

  事後の体温記録・行動記録は求められなかった。

  手製の体調記録用紙(過去2週間分)も今回は提出

  しなかった。

 ・運営スタッフはマスクを着用していた。

 ・ギャラリーさん向けのソーシャルディスタンス

  確保やマスク着用・手指消毒の奨励も。

 

 

 

 

 

 

🔸2.暗闇の中でキンモクセイの香り

 ・今回は参加日によってボランティア駐車場が

  異なった。

  予選の2日間(木・金)は「のしろの里ふれあい

  公園」、決勝(土・日)は「北杜市役所」だった。

  役所は土日がお休み、公園は土日に出かける人が

  増える。と考えると理にかなっている。

 ・木曜日は5:30集合。自宅からは460km離れた

  山梨県での大会なので、時間マージンを見ながら

  車を走らせた。

 

 

 

  4:50にボランティア駐車場に着いた。通常は

  その付近に送迎バスが待機しているが、

  スタッフ関係者のものと思われる車しかない。

  どうやら少しばかり歩かなければいけないよう。

  この辺りの日の出は5:30前。真っ暗な中を携帯

  ライトを照らして歩いた。

 ・歩く途中に、匂いや音が聞こえる。山の中なので

  街中のような雑音はない。

  草木の匂いやキンモクセイの香り、川の流れる

  音が聞こえた。キンモクセイがどこに咲いている

  のか、川はどのくらい離れているのか、全く

  わからなかった。

 ・歩くこと約10分、送迎バスの待つ駐車場に

  着いた。あとで測ったら900mほど離れていた。

  「塩川」沿いに下ってきたよう。

  帰りは上りになるこの距離を歩くことになる。

 ・業務を終え戻ってきたのは14時過ぎ。明るい中を

  ボランティア駐車場まで歩いた。こんなに

  のどかな風景があるとは思わなかった。

 

 

  https://www.youtube.com/watch?v=OMBO5aBMHjM

  https://www.youtube.com/watch?v=5_xDydTfHnE

  キンモクセイの咲いている場所がわかった。

 

 

 

  稲の匂いも。まさに稲刈り時期だった。

 

 

 

 

 

 

🔸3.自動運転カート、スコアラーの責任では?

 ・スコアラーで初めての経験をした。

 ・ここシャトレーゼビンテージゴルフ倶楽部は

  起伏のある山岳コース。帯同のキャディさんが

  バッグを担いで18ホールラウンドすることは

  難しい。

  そのため帯同のキャディバッグはカートに積む

  ことになっている。

  しかしカートを運転するハウスキャディさんは

  いない。

  カートのリモコン操作を帯同キャディのうちの

  一人が担当することになっているが、

  ホール内では選手・キャディともカートに乗る

  ことはできない。

  リモコンでカートを自動運転を行うという、

  これまでに聞いたことがない運用方法である。

 ・今回は有観客試合であり、カート道には

  ギャラリーさんも歩いている。危険を避ける

  ために無人カートの運行に関する注意喚起の

  ボードも立てられている。

 

 

 

 ・また、カート運行時の緊急時対応として、

  スコアラー(ボランティア)が乗車して安全監視を

  行うという体制がとられた。

 

 

 

  注意書きにもあるように、乗車したスコアラーは

  緊急停止以外はカートの発進や停止をしては

  ならないことになっている。

  スコアラーがカートを進めてしまうと、選手の

  クラブを運んだことになり、2キャディの

  ペナルティが選手に課せられることになるため。

 ・スコアラーは選手のティショット直後には

  カートに乗っていないといつカートを

  動かされるかわからない。

  また逆にリモコンを持つキャディさんがカートを

  動かすことを忘れてしまうとカートとともに

  とり残されてしまう。

  2nd地点のボールのライを確認しないといけない

  スコアラーにとって選手に遅れるのはつらい。

  特にシニアの選手はプレーが早いためよけいに

  早くボール地点に到達したいと思っている。

 ・初日の今日は、朝のくじ引きで豪華有名選手の

  組を担当することになったので、

  ギャラリーさんも多く必ずカートに乗って

  おかないと緊急時対応ができない状況だった。

  この日リモコンを持ってくれたのは、

  羽川豊プロのキャディさんでお互いに遠くから

  合図などしながらうまくカート運行して

  もらった。それでも時折選手に大きく遅れて

  ヒヤヒヤする場面があった。

 ・今回こういったカートの自動運転という運用を

  決定したのは、大会を主催すJGA((公財)日本

  ゴルフ協会)である。

 ・朝のスタートホールでは、女性のJGA職員が

  選手達への説明の中で、「ボランティアが緊急時

  対応でカートに乗車する。」という内容を告げて

  いた。

  当事者でもある自分もその話を聞いていた。

  すると、「もしカート運行でギャラリーさんが

  ケガをしたら誰の責任になるのか。」と

  倉本昌弘プロが尋ねた。

  ティのロープ外にいた別のJGA男性職員が、

  「責任はJGAにあります。」と答えた。

  倉本昌弘プロはPGA((公社)日本プロゴルフ協会)の

  会長でもある。当然ながら事前にこの運用方法に

  なることはご存じであったのではないか。

  このあと懐疑的なやり取りが柔らかい雰囲気の

  中で続き、その後にティオフしていったが、

  倉本昌弘プロは納得できていなかったのでは

  ないか。と推測する。

 ・個人的には、運用方法を決めたJGAが責任を持つ。

  という気持ちはわかるが、緊急停止ができずに

  事故に至れば、当事者であるボランティアの

  責任になるのではないかと思っている。

 ・これまで慎重に運用方法について検討を重ねて

  きたとは思うが、好ましいやり方ではないと

  思う。

  安全面だけではなく、スコアラー業務にも支障が

  出る恐れもある。

  帯同キャディさんがバッグを担いで歩ける

  コースであれば、このような問題もなかったと

  思う。

 ・今日のカートの運行については自分が責任を

  持つ。との思いで10番ホールをスタートした。

  

🔸4.確かにきついこのコース

 ・かつて男子プロトーナメントがこのコースで

  開催されたときに、某有名プロゴルファーの

  M.O.氏が「もう二度とここには来ない」と言った

  とか。

  確かに。1日の業務を終えてそのことがよく

  わかった。

 ・プレー中、選手はカートに乗ることはできない。

  しかしホール間の移動時、カートは選手のもの。

  スコアラーは歩く。

 ・谷を渡った3~5番ホールは観戦できないエリアで

  ある。

  観戦に適さないレイアウトでもあるが、起伏が

  激しい。

  谷を渡る橋の手前からカートが2台になり、

  プレー中でも選手の乗車が許されるほどの起伏。

  キャリングボード担当は、橋の手前で

  スタンバイし、6番ティから再度同行する業務

  形態である。

 

 

 

 ・ホール内ではカートに乗るなど全18ホールを

  歩いたわけではないが、確かにきついコースだと

  思った。

  地図で見ると落差はわかりにくいが...。

 

 

 

 ・5番ホールの落差はこんなにあるのに。北杜市の

  町並み、景色は良かった。

 

 

 

  

 

 

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第2日目(予選):9月17日(金)・・・[ボラ参加]

  天候:曇

 

 

 

 

 

<本日の業務>

    ①第7組(中茎哲也・村上克佳・中庸行)のスコアラー

  中茎哲也 OUT35+IN35=70(+3→+2 45位T)

  村上克佳 OUT36+IN38=74(+2→+5 74位T(予選落ち))

  中庸行   OUT38+IN37=75(+5→+9 99位T(予選落ち))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   OUT =07:40〜09:59(所要2時間19分)

   IN    =10:05〜12:17(所要2時間12分)

 

   現地到着=07:15

   現地撤収=12:27(5時間12分)

   ボラ本着 =12:28

 

  🔸5.今日の方がきつかった

 ・第7組のスコアラー、昨日同様にギャラリーさんの

  安全確保を最優先にスタートした。

 ・クラブハウス周辺のホール付近で何人かいた

  ギャラリーさんが次第にいなくなり、カート人身

  事故の恐れがなくなった。

  そして選手のボールのライを自分のペースで

  確認するためにカートに乗るのをやめた。

 ・その後もギャラリーさんがほぼついて来なかった

  ため、いつも通りのスコアラー業務ができた。

 ・ただし、その分起伏の激しいコースを歩く距離が

  昨日に比べて格段に増えた。

  その結果、体力的には今日の方がきつかった。

 

 

  

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  第3日目(決勝):9月18日(土)・・・[ボラ参加]

  天候:雨・濃霧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<本日の業務>

    ①11番グリーン横速報板

  台風14号接近みよる天候不良を考慮し2サム

  1ウェイ(33組)から3サム2ウェイ(22組)になった

  ことから組数が減。スコアラー組抽選で外れ

  速報板担当になった。

 

  霧中断①12:45〜13:00(15分間)

  霧中断②13:38〜14:08(30分間)

 

   現地到着=10:00

   現地撤収=15:00(5時間00分)

    朝現地に送ってくれたスタッフのT氏が

    帰りもカートで迎えに来てくれた。

    11番ホールはクラブハウスからわずか

    2ホール分、それでもこのコースでの送迎は

    とてもありがたかった。

   ボラ本着=15:07

 

🔸6.プレー条件の均一化と日程消化

 ・昨日までの予選では126名の選手がプレーした。

  そして今日からの決勝は、3オーバーまでの

  55位タイ65名が出場。

 ・特にメジャー大会などでは全組が1番ホールから

  スタートする「1ウェイスタート」で試合が進行

  されることがある。

  トーナメント全体のプレー時間は長くなるが、

  観戦がしやすくなるメリットがある。たぶん

  放送関係も段取りしやすいのではと思う。

 ・しかし、今日のようにプレー時間に影響を与える

  天候が予想される場合は1番と10番からスタート

  する「2ウェイスタート」が好ましい。

  時間によって気象条件が極端に異なる場合は、

  なるべく同じ条件でプレーするには2ウェイ

  スタートがよい。

  加えて、その日の全組がホールアウトできる

  可能性も高くなる。

 

 

 

 

 

🔸7.霧が晴れたホールからプレー再開すればいいのに

 ・13時前と14時前後に合計45分間の霧中断が

  あった。

 ・11番グリーンは比較的に高い位置にあるため、

  一部ではあるが周囲の霧の状況も確認することが

  できる。

 ・11番は霧に包まれていても下の方のホールは

  すでに見晴らしが良くなっている。

  また、無線機でも各ホールの霧の有無情報が

  伝わってくる。

 ・それでも、ホーンが鳴るまで各選手はプレー

  再開しない。

  プレーができるホールの組から自主的に再開

  すれば、サスペンデッド時の影響を極力少なく

  できるのに。などと思っていた。

  そもそも中断するときも同じである。

 ・つまり、濃霧中断でホーンを鳴らし一斉に

  プレーを止める理由は何か。プレーできる

  ホールは続けるなど選手の判断に任せれば

  いいのではないか。ひとたびホーンを鳴らすと

  プレーできるホールの選手も再開のホーンまで

  待たなければならない。そう思っていた。

 ・業務が終わり、その疑問について確認してみた。

  すると、ちゃんとゴルフ規則で決められていた。

    →選手は勝手にプレーを中断してはいけないと

    ゴルフ規則に定められている。

     「5.7 プレーの中断;プレーの再開

      5.7a プレーヤーがプレーを中断する

         ことができる場合、または中断

         しなければならない場合」

  そして「再開」についても委員会が指定した時刻、

  つまりホーンを鳴らした時点となっている。

 ・アマチュアの自分がプレーするときには無関係で

  あるものの、明らかに無知だった。

  勉強になった。

 

 

 

 

  

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第4日目(決勝-最終日):9月19日(日)・・・[ボラ参加]

  天候:晴

 

 

 

 

 

<本日の業務>

    ①クラブハウス前速報板

   本日も2サム1ウェイ(33組)から3サム2ウェイ

   (22組)になったため組数減。キャリングボード

   担当も2名が落選となるとのこと。

   最終日の今日、帰路のことも考えてアップ

   ダウンきついコースでのキャリングボード

   (の抽選)を辞退することとした。

   クラブハウス前の速報板を同姓のF氏2名の

   合計3名で担当。

 

    現地到着=10:25

    現地撤収=12:58(2時間33分)

    ボラ本着 =12:59

 

🔸8.きついコース、でも景色は良かった!

 ・クラブハウス前の速報板はギャラリーさんには

  最も目につきやすい場所にあり、皆さんの

  ランキングへの視線と反応を感じる。

  とてもやり甲斐を感じる瞬間である。

 ・初めてのシャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部

  は、起伏が激しくハードなゴルフ場という印象。

 ・でも最終日の景色はとても良かった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🔸9.早めの業務終了、一般道で帰宅

 ・アルバイトの学生が午後組としてクラブハウス

  前の速報板を担当してくれた。

  そのため13時にはボランティア本部に戻り、

  その後昼食を摂ることができた。

 

 

 

 ・最終日に早めの業務終了となったので、

  自宅までの長距離ドライブを楽しむことにした。

  本来であれば須玉ICから中央道に乗るところで

  あるが、一般道で帰ることにした。

 ・いつでも高速に乗り換えて帰るつもりも

  あったが、結局全て一般道で帰宅。

  初めて走る道はワクワク感があって嫌いでは

  ない。

 ・一般道を480km、走行時間だけで10時間半

  かかった。

  

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<今回のボラシェルパ実施満足度>

100点満点中、80点。

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《ありたいゴルフボラシェルパ像》

  ●●  ①②③の同時達成を目指す!  ●●

  ①ギャラリーさんが楽しめる環境づくり。

  ②選手がプレーしやすい環境づくり。

  ③自分を含むボラシェルパが業務を楽しめる

    環境づくり。

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