恐い夢 見たー
と、泣きながら起きてきたcoco
「cocoちゃんが お友達と
夜まで遊んで 電車で帰ってたら、
途中で 電車が壊れて
歩いて 帰ってたら
おばけ が出てきて、
お友達は、ママが来て 抱っこしてもらったけど、
cocoちゃんは、
抱っこしてもらえなくて、
でも きつくて 歩けなかった」
と、涙を ポロポロ流しながら
話す coco
この日の 前日
腹痛が続いた私は、病院へ。
子供たちは、実家に預けていきました。
病院は、3時間かかり、
実家に 帰ると、
「ママ、大丈夫？」
と、迎えてくれた coco
そんなcocoに、
「cocoちゃん。
ママ これから
抱っことか あんまりしてあげられないから、
抱っこして欲しい時は、
座ってするね」
と言った 私。
出かけた時も、
hakuを 抱っこすることはあっても
cocoが 抱っこして
と 言ってきても、
「頑張って 歩こう」と言えば
自分で 歩いていたので、
知らず知らずの内に
我慢させていました
我慢も 必要だけど、
まだ4才なのに
夢に見るまで 不安にさせたことを
反省。
眠る前に、
「オイルでマッサージして」とも
言っていたのに、
疲れていた私は、
ばぁばの家に オイル持ってきてないことを理由にして、
マッサージもしませんでした
どんな言葉よりも
肌の触れ合いが 安心感を与えるって、
分かっていたのに。
話せば分かるようになったcocoに
甘えていました。
いつも 夢見る夢子ちゃんスタイル(両手をほっぺ）で、
眠るcoco
楽しい夢を 見ますように☆
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