ご訪問ありがとうございますピンク薔薇

 

 

石橋伊久子です。

 

 

このところ、

ぶーたれ婆さん顔を公開したり

 

 

 

同一人物ですよ~ウインク

笑顔になるだけで一瞬で変わります。

 

 

 

 

 

歌っている動画を公開したり

 

 

 

 

自己開示が進んでおりますが、

 

 

ここらで少し

自分のことを書こうと思います。

 

 

PCでご覧になってる方は

右の方にプロフィールがありますが

スマホの方はわざわざ見にいかないと

見れませんよね。

 

そんな面倒なことをさせては

申し訳ないので

改めて記しますね。

 

 

ただ、PC画面右のプロフィールも

私が今までやってきたキャリアしか

書いてありません。

 

ある意味

いいことだけの

上っつらな面しか書いてありません。

 

内面的なことは書いていません。

 

そんなこと書く必要はないのかもしれませんが

 

やはり、

私という人間を知っていただくには

避けて通れない部分があります。

 

 

15年くらい

地獄だと思って暮らしていた時代もありました。

 

そこら辺を知っていただくと

ただの能天気な婆さんだと

思っていた方も

 

色々な思いを乗り越えての笑顔であることを

わかってもらえるかな、と思います。

 

 

でも、長くなるので

今日のところは

上っつらバージョンを記します。

 

 

 

クローバー クローバー クローバー 

 

 

二人の息子(現在38歳と35歳)が

幼稚園入園から高校卒業まで、

ほぼ毎年保護者会活動に携わり、

小学校では2年間PTA副会長を務める。

自分が何をしたいのかわからないまま、

多数の習い事をし、様々な資格を取り、

看護助手、コンビニ店員、調理、

体操インストラクターなどの

多ジャンルの仕事もしてきました。

スピリチュアルスクールやセミナーも多数受講。

そんな中で、ただ「筆で文字が書きたい」という

単純な理由から始めた書道は21年続いています。
書道師範。

一方で、声がコンプレックスだったのを、

「声は変えられない。ならば考え方を変えよう」と

声を自分の個性にするために

ポピュラーソングボーカル(時々ライブ出演)、

朗読(朗読劇、絵本よみきかせ)などの活動を始め、

自分を思い切り表現する喜びに目覚めました。

 

 

 

 

 

ブラックバージョンは

次回書きますね。