こんにちは。和久田ミカです。
いわゆる「サイコパス」に出会ったことはありますか?
殺人事件と遭遇したことはありますか?
Facebookでこんなシェアをしました。
ちょっと字が小さいかしら。
老眼の私にはちょいキツイ。
結構、レアな体験をしてますでしょ?
上にも書きましたが、わたし、殺人事件の日に 整体を受けに行ってるんですよね。
ふと思いついて、なぜか
「ご主人、お元気ですか?いっしょにお仕事されていていいですね^_^」
と聞いたんです。(ご主人には会ったこともないけど)
にこやかに、
「はい、一緒に仕事をしているので 楽しいです」
なんておっしゃってたんですよね。
その日の晩に計画を立てているのに、焦りがまったく伝わってこなかった。
数日後にニュースを見て、ぶっ飛びました。
きっと施術しながら、ご主人のことを考えてたんでしょうね。
ひとの思念って伝わってくるものなんだなあと 思った次第です。
一般的にサイコパスは、共感性が低く、冷酷で、人から嫌われていそうなイメージがあります。
でも実際は、魅力的や社会的地位が高い人も多いらしいのです。
たとえば、こんな特徴があるとも言われています。

相手の喜ぶことを行い、巧みに心理を操ったり、逆に相手の弱みを見つけて揺さぶりをかけたりすることが、得意。
プレゼン能力は高いが、経営管理やチームでの作業は苦手。

人を騙す道具として、華麗な履歴や肩書きを作る。

コミュニティーに所属する人たちの 恐怖や不安をコントロールして、組織を思いのままに動かす。

カナダのマニトバ大学の研究によると、サイコパスはネット上で荒らし行為をする傾向がある。

サークルで複数の男性と肉体的・精神的に関係を持ってトラブルを起こし、サークルが崩壊してしまう。
*ただし、これらの特徴をもつ人物がすべてサイコパスとは限らず、専門家の判断・サポートが必要です。
人にレッテルを貼ってしまうのは、あまり良くないことだけれども、違和感は大事にした方がいいかなあ、と。
「この人、人気者だけど ちょっとなんか引っかかる」
「あの人、有能だけど なんか付き合いたいとは思わない」
みたいな勘は、よく当たります。
でも、そんな違和感に気が付かず、「心酔してしまう人」には 特徴もあるんですよね。
それは次の記事で書きますね。
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