食べ物の合う・合わない。 | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

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3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

こんにちは、和久田ミカです。
 
ただいまリトリート中につき、明日まで日記です。
 
 
昨晩は、メタトロンを受けまして。
 
量子波動機なのですが、怪しいですよね(笑)
 
 
 
体がガタガタなので、未病のためにも…

と 体の調子と食べ物の相性を分析してもらいました。
 
 
これ、骨格。
 
下向きの▽のところがあんまりよくないところ。
 
猫背なので、肩のあたりが凝ってます。
 
 
次は腸。
 
これは、ほめられました。
 
おっかしいなあ、超~おなか弱いんだけど。
 
でも一安心。
 
 
などなど各臓器をみていただきました。
 
ほぼ人間ドッグで出てた結果と同じ。
 
なんでこんなに短時間にわかるのか、不思議。
 
 
次は食べ物。
 
こんな感じで出ます。
 
一番合ってるのは、ラム肉だって。
 
ロシアの機械だから、あんまり日本人には合ってない気がする。
 
続いて、昆布、プルーンと続きます。
 
普段はあまり食べないものばかりだ。
 
 
 
そして、あんまり食べてはダメなものは黒字で出てきます。
 
乳製品、コーヒー、アイス、デュラム小麦(パスタ)。そして、キャベツ類。
 
パスタはもともとそんなに食べないからいいのだけど、あとは好きな物ばかり。
 


ふだん、「合う」「合わない」って 本来は自分の五感で感じるもの。
 
それを機械が測定して、答え合わせをしてみるのは おもしろい。
 
でも、診断結果を守ると カフェに行けなくなっちゃうから、ほどほどに守るとして、昆布とプルーンを食べます。
 
どっちもそれほど好きじゃないけど、医食同源、薬だと思って。