店員さんからのうれしかった言葉 | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

こんにちは。元小学校教師の和久田ミカです。

 

本日は、Facebookのつぶやきから。

 

Facebookで ブツブツいつもつぶやいてます。

 

Twitterだと文字数が少なすぎるんですよね。

 

短く書けない。

 

 

私は 毎朝娘を送った後、スタバに行って 仕事するんです。

 

事務所に住んでしまったので、気分転換に。

 

だいたい9時半ぐらいまで、本を読んだり、資料を作ったりしてます。

 

10時からセッションが入ることが多いんですよね。

 

私のお気に入りの時間です。

 

↓プライベートアカウントのインスタ

 

 

毎朝 スタバで

「ドリップコーヒ、アイスのトールサイズで。無脂肪乳を1センチ入れてください」

と頼む。

この時期、まだラテは こってりしすぎる。


今日は、スタッフさんに

「豆がイタリアンローストなので、グランデサイズのカップに入れて、ミルク多めにしておきますね。苦いので」

と提案いただいた。

ありがたい。


この方は、私に

「いつもありがとうございます」

とは言わない。

そのかわり、いつもミルクを入れているから苦いのが苦手
のだろう、

と機転をきかせてくれた。


じつは私は、あまり、お店の方に顔を覚えられたくない。

「いつもありがとうございます」

と言われ始めると、足が遠のく。


コーチング風にいうなら

「注目されるのが苦手」

プライベートでは

「自分の存在を認識されなくていい」

と思っている。

まぎれていたい。



いわゆるコミュ障なのだけど、今日のサービスは うれしかった。

単に

「あなたの顔を覚えていますよ」

ではなく、

「あなたの好みを知っていますよ」

だから。


私は、認識されたいという欲求は少ないが、

理解されたい、という思いは強いのかもしれない、

と 感じた。

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#文を打ち込んでて気づいた

#今まで無脂肪牛と言ってた

#脂肪のない牛ではなくライトなミルクが好み