こんにちは、和久田ミカです。
本来の自分に戻る「光と影の心理学」の感想をいただいたので、拾えたものを載せます。
「行きたかった!」
というお声もたくさんいただいています。
ありがとうございます。
でも、ほとんどのことは 私のブログですでに たくさん書いてるんです。
専門用語を使わないで書いてるから、わかりづらいのかもしれないな。
基本的に、知ってることは 出し惜しみしないで、書いてるから、講座に来ても そんなに目新しい情報はないかも。
実は、このブログの8割は、光の影とその統合についてがテーマ。
ゆるしと、自己受容なの。
ただ、講座はほぼ、実践ワークショップなので、読むのと 講座に出るのとでは だいぶちがうかもしれません。
というのも、自問自答では限界があるから。
私の講座では、グループワークで話し合いながら、進めていきます。
聞いたり、話したり、違いを感じたり。
自分を知るためには、他人が必要、
というのが持論です。
(たぶん、合わない人もいると思う。)
夜、月の輪郭がはっきり見えるのは、空の色が 濃いから。
まわりとのコントラストがあるからこそ、くっきりと見やすい。
自分の輪郭を知りたいなら、まわりとのコントラストを感じないと むずかしい。
あー、話が長くなった。感想を紹介します。
つづきはまたあとで!
ありがとうございます。