オーストラリアまで見に行ってよかった! | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

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3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

こんにちは。和久田ミカです。

 

ブリスベンでの心屋仁之助コンサート。

 

すごーく、よかった!会場の雰囲気もね。

 

 

オーストラリアみたいな自由な国に住んでる人たちだから、日本ほど 泣く人いないんじゃないかなーと 思ったんだけど、

いっぱいいた。

 

「嫌いだー!」

 

「大好きだー!」

 

って 叫びながら 泣いてた。

 

 

わたしも、隣に娘がいたから あんまり感情が出ないようにしてたけど、お母さん関係の話は 今でも 涙が出そうになる。

 

自分が子どもだったころの「お母さん」

 

娘を育てている「お母さんのわたし」

 

ああ、「お母さん」って 大きな存在なんだなあ。

 

 

 

んで、気にしないようにしてたけど、

 

マイク下のコアラが気になる。

 

光る靴が気になる。

 

「飛ぶ族」は↑みんな気になるらしい(笑)。

 

 

しかし、私以外で コートを脱いだら スカートをはくのを忘れてた、っていう人が いるとは!!

 

(飛ぶ族のチェックリストのひとつが↑これだった)

 

世界は広い。

 

「飛ぶ族」「飛ばね族」についてはこちらをご覧ください。

 

飛ぶ族…後者

飛ばね族…前者

 

で読んでね。

 

他にも ふーん族と めっちゃ族っていう分類もあるよ。


「ふーん族」と「めっちゃ族」

私は、飛ぶ族のふーん族。

 

 

 

そして!

 

われらが 飛ぶ族のご本尊。

 

心屋智子さん。超かわええ♡

 

 

彼女の存在のおかげで、たくさんの人がポンコツになって 幸せになったと思う。

 

ありがたや、ありがたやー。

 

 

ピアノを弾いてるときには、まさかの アラームがピピピピ。


ぢんさん、演奏しながら


「誰か消して!」

 

と言うもんで、最前列、みんなで携帯を確認するも 原因わからず。


隣同士、


「お前か!」「それともキミか!?」


とにらみ合いが続くも、

 

ぢんさんが マイクの下に置いておいた時計が鳴ってただけだった。


カメラマンさん、グッジョブ。

 

 

 

 

ぢんさん、長生きしてねー。

 

おばあちゃんになっても、追っかけするから!(笑)