こんにちは。和久田ミカです。
ブリスベンでの心屋仁之助コンサート。
すごーく、よかった!会場の雰囲気もね。
オーストラリアみたいな自由な国に住んでる人たちだから、日本ほど 泣く人いないんじゃないかなーと 思ったんだけど、
いっぱいいた。
「嫌いだー!」
「大好きだー!」
って 叫びながら 泣いてた。
わたしも、隣に娘がいたから あんまり感情が出ないようにしてたけど、お母さん関係の話は 今でも 涙が出そうになる。
自分が子どもだったころの「お母さん」
娘を育てている「お母さんのわたし」
ああ、「お母さん」って 大きな存在なんだなあ。
んで、気にしないようにしてたけど、
マイク下のコアラが気になる。
光る靴が気になる。
「飛ぶ族」は↑みんな気になるらしい(笑)。
しかし、私以外で コートを脱いだら スカートをはくのを忘れてた、っていう人が いるとは!!
(飛ぶ族のチェックリストのひとつが↑これだった)
世界は広い。
飛ぶ族…後者
飛ばね族…前者
で読んでね。
他にも ふーん族と めっちゃ族っていう分類もあるよ。
「ふーん族」と「めっちゃ族」
私は、飛ぶ族のふーん族。
そして!
われらが 飛ぶ族のご本尊。
心屋智子さん。超かわええ♡
彼女の存在のおかげで、たくさんの人がポンコツになって 幸せになったと思う。
ありがたや、ありがたやー。
ピアノを弾いてるときには、まさかの アラームがピピピピ。
ぢんさん、演奏しながら
「誰か消して!」
と言うもんで、最前列、みんなで携帯を確認するも 原因わからず。
隣同士、
「お前か!」「それともキミか!?」
とにらみ合いが続くも、
ぢんさんが マイクの下に置いておいた時計が鳴ってただけだった。
カメラマンさん、グッジョブ。
ぢんさん、長生きしてねー。
おばあちゃんになっても、追っかけするから!(笑)