リゾートと日焼け問題 | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

こんにちは。和久田ミカです。

 

おはよう!!


東向きの部屋だから、朝日が上がってくるのが神々しい。



旅行に来てから、どうでもいい記事しかアップしてないのに 読みに来てくださってありがとうございます。

 

今日も、どーでもいい話ばかりだよ。


(部屋からマリーナが見える。汽笛が聞こえる。)


リゾートに来て思うこと。
 

海でポチャポチャするのが楽しいのに、昔みたいに楽しめないという残念感。

 

45歳を過ぎたら、シミができやすくなったので、

 

「なんか、顔が痛くなってきた…」
「腕が赤くなってきた」

 

みたいなことが気になってしまう。

 

残念だ。ああ、残念だ。

 


日焼け止め ベタベタして嫌いだし、


いっそのこと、目出し棒&全身覆う服を着て、海に入ったらいいのか?
 

(↑中国の方がこういう格好だった)
 

いや、あれはあれで ちょっとはずかしい。
 

目のまわりだけ日に焼けて、パンダになりはしないか?

 

(ホテル近くのラグーン。ケアンズで海に入れるのはここだけ)



でも、現地の方は、そんなことお構いなしに 露出度の高い水着で ポチャポチャし、芝生でゴロゴロしてる。

 

日焼けを気にするのは 東洋人ばかりのよう。

 

平安の時代から、色白は美徳だしね。

 

 


まあ、そんな私は(昔の話だけど)

 

成人式の着付けで

 

「エキゾチックな顔立ちだから」

 

と個性的な グルグル巻きの髪型にされてしまい、

 

 

大学時代は 名前の似た友人と 区別してもらうために、

 

「フランス人みたいなのが 美和ちゃん、

 

 インド人ぽいのが私、ミカね。」

 

と自己紹介していた(みんな爆笑してた(笑))

 

そのころよく、この人に似ていると言われたわ。




昔から 焼けやすかったものねえ。

 

おばさんになったら、シミとしわがくっついてくる。

 

日焼け止め、塗ろう。


 

さて、今日は 観光はない日。

 

事務仕事したり、待ちをぶらぶらしたりします。

 

カフェがいっぱいあるから、あちこち行ってみよう。

 

 帽子必須!!