こんにちは。和久田ミカです。
見下す人、こき下ろす人に出会ったら
の記事をごらんくださった、よっちゃんさんがリブログくださいました。
よっちゃんさんは、「見下す人」なのだそうです。
一部、抜粋。
きゃー
耳が痛いです
「甘い!」
「そんなの頑張ったうちに入らない」
「そんなんで、何とかなると思うな!」
それ、私の口癖
特に、旦那にすっごく思ってました
何故か旦那に異常なほど厳しいあちき
可愛らしい弱い感じの女の子や
年上の男性には
そんなに厳しいことは思わなくて
むしろ、助けてあげたり
面倒見たくなってしまって
自分のことを後回しにして
自分の首を締めてたり
その一方で
生意気なのに、
実力がない感じの後輩(男女問わず)だと
はあ?舐めんな
とか思ってましたし、
周囲がため息をつきながらも
その子を許して
大目に見てるのも許せませんでした
長年、私が正しい!
周りは何で私をもっと認めないんだ
そして、
なんでダメなやつにもっと厳しくしないんだ
と思っていました。
でも、そんなことだと
自分がずいぶん孤立してしまうんですよね
自分が人を厳しく見てるから
周りも自分を厳しく査定してるって思ってしまう
ていうか、私にとって
世界はそーいうものだった。(つづく)
もし、あなたが「人を見下す、こき下ろす人」であったなら、自分を責めないでほしい。
妖怪ウォッチの妖怪みたいに、考えてみてほしいな。
「問題を起こしているのは 自分自身ではなく妖怪」ととらえる感じ。
「妖怪こき下ろし」が 自分の中にいるだけ。
だから、それを見つけて 外に出せばいい。
んで、「妖怪こきおろし」と対話してみると そんなに悪い奴じゃないから。
よっちゃんさんがどんなふうに 自分と対話していったのか、↓見てみてね。