以前、セッションでお世話になりました、ゆきといいます。
どうしても伝えたくなったので、メッセージさせてください!
今日、母に言いたかったこと、母にはまだ言えてないですが、父に言うことができました。
私には妹と弟がいて、特に妹がなにかしらいつも不登校やら、
最近では妊娠、結婚、出産、お金ない、食べるものないなど、母の心配の種を作っては甘えています。
やっと言葉にした私の思いを母に伝えるときは、母は妹のことが心配と言って、あなたはしっかりしなさい。と言われてきました。
そして、妹のように親に迷惑をかけないように、心配をかけないように「しっかり」してきました。
大人になって、
それがあなたはできるの、わかってるよ、
と認めてもらってるからこそのことだと理解はできていたのですが、
受け入れてもらえなかった、寂しい思いだけが募っていました。
それを父に寂しかったんだよ、と言えました。
そしたら父から、
そうか、ありがとう、ゆき、
ほんと、ありがとう
と感謝されました。
私も言えて、すっかりしたし、ミカさんから習ったアイメッセージで伝えることができたら、
なぜか感謝されて、なんかほんわかしたあったかい雰囲気が流れました。
なんか、ミカさんにもありがとうございますと伝えたくなりました。
素直に寂しかったよ、と言えるヒントをくださり、ほんとうにありがとうございます。
私も1人の息子のママですが、ミカさんの活動は、こーんなにママのことを思って活動してくれる人がいるっていうだけでも、ひとりじゃないよ~って勇気をもらいました。
大変だとは思いますが、これからもずっとずっとずっと、応援しています♡
長文読んでくださり、ありがとうございました!
どうしても伝えたくなったので、メッセージさせてください!
今日、母に言いたかったこと、母にはまだ言えてないですが、父に言うことができました。
私には妹と弟がいて、特に妹がなにかしらいつも不登校やら、
最近では妊娠、結婚、出産、お金ない、食べるものないなど、母の心配の種を作っては甘えています。
やっと言葉にした私の思いを母に伝えるときは、母は妹のことが心配と言って、あなたはしっかりしなさい。と言われてきました。
そして、妹のように親に迷惑をかけないように、心配をかけないように「しっかり」してきました。
大人になって、
それがあなたはできるの、わかってるよ、
と認めてもらってるからこそのことだと理解はできていたのですが、
受け入れてもらえなかった、寂しい思いだけが募っていました。
それを父に寂しかったんだよ、と言えました。
そしたら父から、
そうか、ありがとう、ゆき、
ほんと、ありがとう
と感謝されました。
私も言えて、すっかりしたし、ミカさんから習ったアイメッセージで伝えることができたら、
なぜか感謝されて、なんかほんわかしたあったかい雰囲気が流れました。
なんか、ミカさんにもありがとうございますと伝えたくなりました。
素直に寂しかったよ、と言えるヒントをくださり、ほんとうにありがとうございます。
私も1人の息子のママですが、ミカさんの活動は、こーんなにママのことを思って活動してくれる人がいるっていうだけでも、ひとりじゃないよ~って勇気をもらいました。
大変だとは思いますが、これからもずっとずっとずっと、応援しています♡
長文読んでくださり、ありがとうございました!
ゆきさん、ありがとうございます。
拝見して、ゆきさんのやさしいお声を思い出し、私もうるうるしてしまいました。
よかったですね(T_T)
アイメッセージというのは、「私(Ⅰ)」を主語にして伝える、というコミュニケーション方法です。
でも、ただ主語を「私」にすればいい、というわけではないのですよね。
「私は、しっかりしなさいと言われて いやだった」
「私は、親として そういう対応はまちがっていると思う」
こういった言葉も、「私」が主語です。
でも、本当に言いたいことが伝わらないですよね。
言われた人は、責められたと感じて、自分を守ろうとすることでしょう。
ゆきさんのように
「寂しかったよ」
と本当の思いを伝えると、凝り固まっていたものが やわらかくなって、流れることがたくさんあります。
もちろんね、相手によっては 受け取ってくれないときもたくさんありますよ。
でも、アイメッセージは「伝える」ことが目的。
相手に「わかってもらうこと」は目的じゃないの。
「わかってもらおう」とすることは、自分と相手との間にある、見えない境界線を越えて 中に入っていこうとすること。
相手をコントロールしようとすることだから できないんだよね。
相手が「わかろう」とすればわかってくれる。
「責められた」と感じれば拒否される。
人間関係はシンプル。それだけのことです。
でも、ゆきさんのように ただただ そのまんま、思ったことを伝えることは、どんな結果になっても ムダではありません。
相手が受け取ってくれなくても、体の中で 何かが溶けますから。
お子さんがいる方は、まずお子さんにやってみるといいと思います。
子どもの年齢が小さければ小さいほど、受け取ってくれます。
まだ境界線が薄くて、母と子が一体だから。
子どもで練習して 言えるようになったら、他の人にも言ってみましょう。
「うれしい」「楽しい」「悲しい」「くやしい」
「もやもやする~」「あせってる」「バカにされたような気がする」
そんなふうに。
すごく人間関係が親密になります。
人と仲よくなるのが得意な人は、たいてい こういった言葉を 何気なく口にできる人です。
では、ゆきさん、ありがとうございました!!私もうれしかったよ~。
ゆきさんのブログはこちらです。
やさしさあふれるブログを、ぜひ読んでみてね。
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