
最近、立て続けに 同じ質問をいただきました。それは、
「私は、相手の話に合わせることが多いです。喜んでもらいたいから。
相手の人が好きなものは、ほめてあげたい。
私の好みでなくても、ほめて認めてあげたら、うれしいでしょう?
でも、なぜか 人間関係が 深まっていかないんです。こんなに気を使っているのですが…」
うん、すんごいわかります。
私も、以前は「相手が喜ぶこと」を一生懸命に探りながら話をしていました。
でも、がんばって合わせて話してるのに、なんか上滑りしているように感じることも…。
あさって発行のメルマガでは「こんなに気を使ってるのに、仲良くなれない」についてお話しします。
相手のことになんでも賛成しなくても、ちゃんと相手が満足してくれる会話の仕方があるのですよ。
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