
国産バイリンガルの育て方:加藤由希子さんが、「叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング」の感想をいただきました。
早速読みましたが、とってもいい本ですよ!
子供の気持ちに寄り添ってあげるだけで、子育てってそれだけでいいんですよね。
それは、勉強より、英語子育てより、もっと大切な根っこの部分です。
そこを、すべてのママさんが理解できたら、子育てってもっと楽になるんじゃないかなって思います。
私がコーチングを学んだのも、・・・
子供の気持ちに寄り添ってあげるだけで、子育てってそれだけでいいんですよね。
それは、勉強より、英語子育てより、もっと大切な根っこの部分です。
そこを、すべてのママさんが理解できたら、子育てってもっと楽になるんじゃないかなって思います。
私がコーチングを学んだのも、・・・
つづきは、由希子さんの記事をご覧くださいませ(*^^*)
由希子さんは、どんな理由でコーチングを学ばれたのでしょうね?(*^^*)
由希子さんは、すっごく美人さんのコーチです。
野球とかサッカーのコーチではなくて、私と同じコーチングのコーチですね。
コーチングって、もともとは人材開発の技法のひとつです。
「相手の話をよく聴き、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促す」というツール。
いろんなことに応用が利きます。
私も由希子さんも 切り口は違いますが、どちらも 子育てに応用しているのですね。
子どもとのコミュニケーションを通して、子どもの可能性を どんどん引き出していくのがコーチングです。
大切なのは「子どもは自分で伸びていく力がある」と思えること。
その土台がないと、どうしても 思い通りに動かしたくなるし、必要以上に口出しをしてしまいます。
そうなると、コーチングを「子どもを思い通りに動かすツール」にしようとしてしまうのですねん。
いいツールも使い方次第で、ちがうものになってしまいます。
「寄り添うだけで」子どもは、十分伸びていきます。
あ、そうそう。由希子さんはメルマガも出しておられますよ。
まずは、無料のメールセミナーからご覧になってみるといいかも。
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