今日は、卒業されたクライアントさま・Mさんからのメールを紹介します。
ミカさんのコーチングセッションを、いったん終了させていただいて、あれから結構いろんなことが起こりました。
私自身の問題ばかりです。全部答えは私にありました。
やっぱり、すべての答えは自分の中にあるんだ・・・と思います。
思うこと、発言、行動・・・全部自分の中で何かが反応して出てきているんですね。
それが悪いとかいいとか言うのではなく、その時点での自分を知るエッセンスなんだと思います。
私は、昔から何かを学ぼうとする意識が強かったと思います。
学ぶことに対して、時には焦りを感じることもありました。
もっと学ばなければ…もっと知らなければ…
そしてこの三月には「自分に足りないことばかり探しているのはありのままの自分を認めていないからだ」・・・
という実に私の問題点のど真ん中に響く文章と出会い、一気に目の前が明るくなった気分になりました。
そう思うと、外に外に向いていた気持ちは、どんどん中に中にと向くようになっていきました。
同時に、「もっと学ばなければ…知らなければ…」いう焦りもなくなっていきました。
自分がわかってなかったんです。
もっと「自分」を知ろうとして、学ぼうと思ってたんだと思うんですけど、なかなかそれに気づかなかったんだと思います。
自分の中に答えを探す方法・・・
そのやり方を今まで知らなかった訳じゃないですが、理論で学んでるだけじゃ実践になかなか応用できてなくて…
いまいちスッキリしなかったところを助けてくれたのが、まさにミカさんだったんです。
私は、ミカさんに言われたことは確かに既に知ってました。
だから、毎回ものすごく納得できたし、気持ちの整理がとてもシンプルにできました。
自分の中に持ってるツールの実践方法を、「こうするんだよー」って教えてもらったので、今は必要なときにそのツールをうまく利用できるようになってきているんだと思います。
時々、まだよくわからなくなって…一日ぐらいブルーになってたりしますが…
でも、以前はそんなとき、誰かに話したり、誰かと会おうとして、それこそ不安を誰かと共有して共感してざわざわを早くおさめようとしていたのですが…
それは違うな…とここ数日でまた学びました。
ミカさんのコーチングで私がとても良かったと思うことは、ミカさんはいつも「良い」「悪い」で判断しないということです。
「…それが悪いということではないんですよ。」
たびたび、そういってくれたのがとても印象的でした。
そして、その姿勢がとても安心させてくれました。
悪い…と自分で罪悪感を持って自分を評価してしまうと、そこからは後悔しか生まれないんですよね。
そうではなくて、じゃあどうしたらいいのか?なんでそうしてしまったのか?という解決の方向へ気持ちを向けた方が、自分は前に進めるんです。
これも、わかってるだけではなかなか実践するのは難しいことです。
特に、悪いという気持ちが自分の中でわき上がってるときは。
だからこそ、コーチングでその道へ導いてもらえると救われました。
自分でここまでこれからもできるか?
まだ自信ないんですけど…もしまた行き詰まったら、ミカさんのコーチングを申し込ませていただきます。
そのときは、よろしくです^^
私自身の問題ばかりです。全部答えは私にありました。
やっぱり、すべての答えは自分の中にあるんだ・・・と思います。
思うこと、発言、行動・・・全部自分の中で何かが反応して出てきているんですね。
それが悪いとかいいとか言うのではなく、その時点での自分を知るエッセンスなんだと思います。
私は、昔から何かを学ぼうとする意識が強かったと思います。
学ぶことに対して、時には焦りを感じることもありました。
もっと学ばなければ…もっと知らなければ…
そしてこの三月には「自分に足りないことばかり探しているのはありのままの自分を認めていないからだ」・・・
という実に私の問題点のど真ん中に響く文章と出会い、一気に目の前が明るくなった気分になりました。
そう思うと、外に外に向いていた気持ちは、どんどん中に中にと向くようになっていきました。
同時に、「もっと学ばなければ…知らなければ…」いう焦りもなくなっていきました。
自分がわかってなかったんです。
もっと「自分」を知ろうとして、学ぼうと思ってたんだと思うんですけど、なかなかそれに気づかなかったんだと思います。
自分の中に答えを探す方法・・・
そのやり方を今まで知らなかった訳じゃないですが、理論で学んでるだけじゃ実践になかなか応用できてなくて…
いまいちスッキリしなかったところを助けてくれたのが、まさにミカさんだったんです。
私は、ミカさんに言われたことは確かに既に知ってました。
だから、毎回ものすごく納得できたし、気持ちの整理がとてもシンプルにできました。
自分の中に持ってるツールの実践方法を、「こうするんだよー」って教えてもらったので、今は必要なときにそのツールをうまく利用できるようになってきているんだと思います。
時々、まだよくわからなくなって…一日ぐらいブルーになってたりしますが…
でも、以前はそんなとき、誰かに話したり、誰かと会おうとして、それこそ不安を誰かと共有して共感してざわざわを早くおさめようとしていたのですが…
それは違うな…とここ数日でまた学びました。
ミカさんのコーチングで私がとても良かったと思うことは、ミカさんはいつも「良い」「悪い」で判断しないということです。
「…それが悪いということではないんですよ。」
たびたび、そういってくれたのがとても印象的でした。
そして、その姿勢がとても安心させてくれました。
悪い…と自分で罪悪感を持って自分を評価してしまうと、そこからは後悔しか生まれないんですよね。
そうではなくて、じゃあどうしたらいいのか?なんでそうしてしまったのか?という解決の方向へ気持ちを向けた方が、自分は前に進めるんです。
これも、わかってるだけではなかなか実践するのは難しいことです。
特に、悪いという気持ちが自分の中でわき上がってるときは。
だからこそ、コーチングでその道へ導いてもらえると救われました。
自分でここまでこれからもできるか?
まだ自信ないんですけど…もしまた行き詰まったら、ミカさんのコーチングを申し込ませていただきます。
そのときは、よろしくです^^
ありがとうございます。あれからも いろいろあったのですね(*^_^*)
それを 成長の機会にされているのが、Mさんらしいです。
Mさんのおっしゃるとおり、理論を知っていることと、それを 生かせることは また別のことなのですよね。
コーチングもそうです。
コーチであることと、コーチングができることとは 別だったりします。
Mさんは あるとき「ストン」とくる言葉に出会い、扉が開けました。
誰でも いつか そういった瞬間に出会います。
そして、ひとつ課題をクリアすると、また ちがった課題が持ち上がり 試されるような 経験をします。
よく「お試し」と言われる 出来事ですね。
きっと、その繰り返しが 生きていく、ということなのだと 私は感じています。
完璧な人生など ありませんし、石が転がっていない道もありません。
私たちは ただ 自分の人生をまっとうするまで 歩いていくだけです。
どうせ歩いていくなら、自分らしく歩いていきたい。
他人や 自分や 感情や 情報に 振り回され、ぶれるときがあっても、また 自分らしく 歩き出したい。
そのお手伝いをするのが コーチングです。
先日のコーチングの募集では、予想を上回るお申し込みをいただき ありがとうございます。
やっとオリエンテーションのスケジューリングが 終わりました。
忙しくなりそうですが、おひとり おひとりと 向き合い、あたたかい時間を作っていければと思います。
Mさんも 何かありましたら、また ご連絡くださいませ☆