yokoさんが、パーソナルコーチングの感想を書いてくださいました。
「和久田ミカさん のパーソナルコーチングを受けました☆
俯瞰するって難しいなと改めて思いました。
最近、俯瞰という言葉が私の中に定着しつつあると思っていたけれど頭に入ることと、実践できるということは 全く別なのですね。
事実は何か、と客観的に自分で確認すること。
それをどのように感じるか、は私の感じ方。
相手と私を一体化して考えない。
自分の中に答えがあるのと同じように 相手の中にも答えがある。」
ありがとうございます。yokoさんの記事全文はこちらからご覧くださいませ。
おっしゃるように、学ぶことと わかることと できることは、別なのだなあと 私自身も感じています。
また、当事者になると 客観的に 自分を見づらいことがありますよね。
私がパーソナルコーチングを受け続けているのは、ここです。
客観的に 自分を見てもらうこと。コーチに鏡になってもらうこと。
自分を知るためには、誰かに 私の姿を見せてもらう必要があるのねん。
質問やフィードバックをいただくことで、たくさんの視点から 自分を眺めることができます。
そこには、見たくない姿や がっかりしてしまう姿が 映っていることがあります。
パーソナルコーチングなら、一人で それを乗り越えなくても 大丈夫。コーチが一緒です。
あら、なんだか パーソナルコーチングの宣伝みたいになってきたわ…(笑
(ただいま満員のため、パーソナルコーチングの募集はしておりません)
yokoさん、これからも よろしくねん。