今日は 夏休みの学習についてですよん。
うちは、娘が1年生になったため、毎日 30~60分の勉強タイムを設けています。
習慣をつけることが、一番の目的です。
ベネッセのチャレンジ、1年生の漢字、10ます計算、読書。そして、お手伝い。
歯磨きやお風呂と同じくらい、勉強やお手伝いが「当たり前」になったら 娘自身がラクだから、励ましつつ やらせています。
私も 将来「勉強しなさーい!」って言わなくて済んだら、ラクだしネ☆(←ここが一番重要かも)
勉強も ただやっていると 娘もぐずるので、楽しいと感じる要素も入れています。
夏休み中の問題集は、娘自身に選ばせる(視覚系の子は、ビジュアルが気に入らないとやらない)
ストップウォッチで 計算の時間を計る(視覚系の子は数字が好き)
上手にできた字トップ3に花丸をつけて表彰(花丸やシールでモチベーションが上がるタイプ)
1学期のテストで間違えていた点が 修正されていたら、花丸をつけてほめる。(百点以外のテストにこそ、価値があることを伝えるため)
といったことです。
「涼しいうちに 勉強しようね~

子どもの勉強については、親がどこまで見るのかは ご家庭の方針によって ちがうと思います。
ちがっていていいのねん。
私の記事をご覧になって「うちもやらなくちゃ」「焦る~

いろんな体験をさせる、たくさん遊ばせる、っていうのも 夏休みじゃないとできないことですよね。
うちの娘は 超インドア派なので、どうしても 家の中にいることが多くなります。(趣味はカラオケ笑)
だから、勉強は うってつけの「遊びアイテム&親子のふれあい」なのデス。
本当は 夏休みだけ 学童に入れて ガンガン事務仕事をしちゃおうと思ってたの。
しか~し、学校併設の学童に見学にいって がっかり。
ただ 机が置いてあるだけの 殺風景な教室は、生活する雰囲気ゼロ。
冷房がない生活は アトピーの悪化が必須。
「見学に来ました~」と言っているのに、雑談をしている指導員。
子どもたちの評判も 悪し。
以前勤務していた小学校の学童は、とっても 雰囲気がよかっただけに ギャップに驚きました。
無料とはいえ、こんなところに 娘を預けられないわ…と思いましたですよ。
仕事は

まだ夫が夏休みなので、私も 夏休みに戻ります~
