これがまた目からウロコのお話ばかり!
“子供の話を聴く”コツを身につけるのに、こんなにいろんな視点があるんだーとビックリ。
■話を聴くときの態度
■相槌やオウム返しなど聴くときのコツ
■声かけのいろんな事例
■話を聴くときの適度な距離、
■泣くことの意外な効用
■ぐずるのは成長の証!?
■子供をまるごと認めること
■お互いの気持ちを伝えるコツ
などなど、書ききれないほどの 参考になるお話が盛りだくさん。
ミカさんの小学校教師時代の経験やご自身のお子さんとのやりとりなど 事例が豊富でわかりやすい。
でも、一番大事なのは 子供以上に自分の中の軸、を強くすること。
小さい頃から言われ続けてきて 当たり前だと思ってきたことが 実は壮大な思い込みだった と気づくと衝撃的です。
さすがライターさんであるちとりんさん。
全文をご覧になると、メールセミナーで得られることが よくわかると思います。
ちりとんさんは、神楽坂でのセミナーにもいらしてくださいました。
びっしりと ノートを付けていらっしゃるの。ノートを拝見したら 完全に視覚系。
躍動感のある文章は、視覚から来てたのね~と 納得しました。
あ、話が横にそれた。
すごく くわしく書いてくださってるので(書くのに かなり時間がかかっていると思われます)
なにはともあれちとりんさんの感想をご覧になってね、お得感が伝わってきますよ。
あと1時間で お申し込みが終わりますね。
次の募集はたぶん6月です。
詳しく内容をご覧になりたい方は こちらです

