ニンテンドーで 3DのDSが出ましたね。
CMでは、嵐が出ていて 感想をコメントしています。
二宮くんのコメントは、「ダーン」「ドーン」と やたら擬態語が多いです。
娘、それを見て つぶやきました。
「意味が わからない…」
つづいて 桜井君がコメントするCMへ。
ニュース番組のキャスターをしているだけあって 流暢に こたています。
娘 ぼそっと「桜井君の方が、わかりやすい」。
感覚が合うのでしょうね。
人って 視覚・聴覚・触覚(五感)・言語、どれも 使って生活しています。
でも、特に よく使っている感覚が あるんですね。
それがコーチングでいう「優位感覚」です。(詳しくはお正月頃のアメンバー記事をご覧ください)
これを知ると、おもしろいんです。
擬態語が多い人は 触覚系の方が多いように思います。感覚で話しているんですね。
触覚系の人同士は わかりあえるようですが、他の人には わかりにくいようです。
流暢に 長々と説明するのは、言語感覚系の人が多いです。
言語感覚系の人同士は 感覚が似ているので、話が弾みます。
でも、触覚系の人から見ると、くどく聞こえるかもしれません。
人って コミュニケーションの仕方が 全然ちがうのね~ってわかります。
おもしろいですね。会話や行動のちがいが 理解できるようになるのねん。
今、土方良子コーチの優位感覚のメールセミナーを購読しています。
土方さんは 優位感覚のエキスパートなので、どの本にも書いていない情報を 教えてくださいます。
(HPを見たら今は募集していないようです)
mixiに受講者コミュがあって シェアができるのですが、そこの書き込みも 興味深いです。
次の募集があったら ぜひ申し込んでみてねん