信頼できるコミュニケーション
和久田ミカさんのメールセミナーを受講しています。
信頼できる人ってどんな人?
それを考えていました。皆さんの意見も見つつ、自分の普段のコミュニケーションを振り返ってみる・・・
(中略)
そんなことを考えているうちに、私って自分目線で考えてばかりだな。と気がつきました。
相手の目線で考える。子供の目線になってみる。
知っているけれど、できてない。
子供の気持ちになって子供の目線になったら、何が見えるのだろう~~~。やってみようとおもいます。
メールセミナーで届くメールは、ほおおおと思う事がたくさん書いてあって
一度では頭に入らず何度も読んでいます
詳しくは、元記事をごらんくださいませ★
aiさん、ありがとうございます。
「信頼」のたった2文字に、思考を フル回転させておられますね。
そうなんです~!考えることが コーチングでは 大事なんです!
コーチングには 正解がありません。
自分にとって「信頼」とは どういうことなんだろう?
と 言葉を 具体的にしていくことが、実際の行動につながって いくのだと思います。
「信頼とはなんぞや」に関しては、mixiの専用コミュニティでも ご意見をいただいています。
言葉って あいまいなんですね。
「信頼できる人」って どんな人?って 言われたとき、みんな ちがった視点を持っています。
メールセミナーの受講生の方の 書き込みを拝見すると、とても 参考になります。
自分の意見を 言う方。
ほかの方の意見に 共感される方。
ほかの方の意見に 付け足して、発展させていく方。
私は、たま~にしか お返事を書いていないんだけど、受講生同士で 深め合ってくださっています。
ステキすぎます

私も 勉強させていただいてます。
で、ちょっと 話は前に戻り、この 「言葉を具体的にしていく」って 意外と やってないのねん。
自己肯定感のある子に 育てたい。
(って、そもそも 自己肯定感のある子って どんな子?)
子育てのゴールは、自立。
(って、そもそも 自立って どんな状態?)
言葉のイメージだけで 会話していると、行動レベルに 落としていけないんですね。
わかったつもりになっているから、余計に やっかい

具体的な言葉に なると、シンプルに 物事が見えていきます。
こういうのを コーチングで チャンクダウンっていうんだけど、幼稚園児でもできますよ。

私のメルマガ13号も 参考になるかな~。
チャンクダウンは、子どもの思考力も 育てますよ☆
メールセミナーの 次の募集は、26日(金)~です。
興味がある方は、告知を
