自分を生きられない感じ 1 | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

最近、アクセスが 上がっています。

うーん、どうしてだろ~。(何もしてない…)。

昨日もおとといも、2000PV前後のアクセスがありました。


読者登録も いつの間にか 300名を超えてました。

ほぼ毎日、読者登録の申請を いただいてます。

ありがとうございます~!! うれしいです~


アクセスアップしたい!と 宣言したので、それに 引き寄せられて きてくださったの かしら。

大きな声で 宣言するって、大事ですねラブラブ



さて、先日 友達と 話していたとき こんな話が出ました。

「赤ちゃん産んだら、ばら色のママ生活が 待っていると思わなかった?」

うんうん、そう思ってた。ばら色の 生活バラバラバラ


でも、現実は 全然違っていました。

娘は、夜泣きがひどくて 3年間ぐらい 寝不足で 頭がボーっとしてました。

夢は、一晩 起きずに 眠ることでした。


夫は忙しく、夜中の0時まで 帰ってこない。

土日は、ゴルフや仕事で いない。

何もしゃべらない 赤ちゃんと ず~~~~っと二人っきり。

大人としゃべったのって、いつだっけ?ダウンという状態。



一日中、娘が ついてまわり、娘が昼寝のときは 一緒に寝ないと 体が持たない生活。

自分の時間は どこへやら

こんなに一生懸命やってるのに、非生産的な気持ちになるのは なぜなの~?


とにかく、もう、自分を生きていない感じに さいなまれていました。

妻と ママで いっぱい、いっぱい。

自分のことなんて 二の次、三の次、…百の次。


男の人はいいよね、

子どもができても おんなじような 生活を できるんだから!!

こちとら、産まれたその日から、生活が 激変よ!!


でも、娘が 二歳半のときに 決意したの。

子育てを 言い訳にしない。

つづきます~ドキドキ