パースでは、アボリジニーの民族楽器、「ジドゥリドゥー」という笛を扱っているお店「didgeridoobreath」を経営されている、さんしさんにお会いでき、チャリティバスキングの情報もいただき、「ジドゥリドゥー」の体験もさせていただき、セッションもしました。楽しくて汗だくでした。

http://www.didgeridoobreath.com/

さんしさんがチャリティバスキングの写真をアップしてくれています。
http://www.facebook.com/album.php?fbid=10150161169726974&id=786776973&aid=346059


パースには、日本人バスカー(ストリートミュージシャン)が沢山います。
バスキング(ストリートライブ)により生計をたてている方もいらっしゃいます。一晩に$800の収入がある方もいるとか!!それぞれのバスカー達が一挙に集まり、チャリティバスキングを毎日15時から18時ころまでされていました。たまたま通りかかった旅行中の方や、留学、ワーホリ中の方も協力して、寄付をしてくれた方にもれなく折り鶴や折り紙のプレゼントをするという試みもされていました。中には、仙台からこられている方で、ご家族やご友人を亡くされた方もいらっしゃいました。胸中を想像できません。私には一生懸命歌うことしかできませんでした。


日本のために、何かしたい。と思っている人が自然と集まってその力は大きくなっていました。

バスキングの動画がございます。

http://www.youtube.com/watch?v=93KMyKimnNY

http://www.youtube.com/watch?v=wdgLHS79vVY



私は「上を向いて歩こう」「ふるさと」「amazing grace」をうたわせていただきました。かおりさんという素敵なお姉さんが、フラダンスをアドリブで踊って下さりました。最後の部分は演奏なしで手拍子をもらいながらのアカペラでした。

涙を流される方。ハグをくれる方。声をかけてくれる方。
日本語の歌詞でも、関係ないんだなあ。と思いました。


ジャンベ奏者の けやきさん のスピーチ

今も、日本では大地震による犠牲者が増え続けています。
水も、食べ物も、服も、不足しています。
日本には沢山のエネルギーが必要です。
どうか日本を助けて下さい。

ありがとうございました。


沢山の拍手がわき起こりました。
あたたかい。

オーストラリアの中でも、洪水の被害があったり、お隣のニュージーランドの大地震の被害がありましたが、その中でも日本の危機に対してもエネルギーをくれました。世界中には乗り越えたい出来事が沢山ありますが、ひとりひとりの小さなアクションが確実に力になっていることをひしひしと感じた時間でした。