肉体の本来の神秘の力を取り戻すチネイザン

 

こんにちは。

東京 * チネイザン

橋本 恵美( めぐみ )です。

 

セッションでは、
お腹に触れながら
お話をすることが多いです。

 

 

 

お腹が緩んでくるからでしょうか。
(右矢印腸は繊細だよ。という記事はこちら)

少しずつ、ご自身のことを
お話ししてくださいます。

ご自身が日々感じてらっしゃることを

お話される中で多いのが、
「幸せになるにはどうしたらいいんでしょうね」
と話されることもしばしば。

 

お話される方が、
みなさん、「不幸一直線ニヤニヤ
と言うわけでは

ありませんあせる

 

「今」のご自身が

「幸せ」であることを感じにくい。

 

そんな気がしていますショボーン

 

でもですね・・・・。

ここだけの話

(全然ここだけじゃない笑い泣き)

 

腸が元気だと幸せになるんです笑い泣き笑い泣き

 

 

何のことかと言うと、
幸せホルモン

て聞いたことが

あると思います。

 

幸せホルモンは

簡単に言うと、

脳内で作られる

セロトニンやドーパミン

と言われる物質のことです。

 

脳内に

歓喜や快楽

興奮といったメッセージを

伝える働きがあり

 

やる気を出してくれるので、

別名幸せホルモンと言われています。

(詳しくはGoogle先生に聞いてみてください)

 

 

それが

なんと

98%が腸で作られているんです!

 

で話は最初に戻します。

腸は繊細で緊張しやすい。

 

そう!!

腸が緊張していると、

この幸せホルモンが

作られにくくなるんですガーン




 

逆に腸がリラックスしていたら

それだけで、

幸せホルモンが大放出ラブ

 

日々、幸せを感じやすくなる照れ

 

と思います。

 

一年以上継続して
来てくださる方がおられるのは、

この部分なのかなあ。

と思います。

 

 

最後に

何で、腸から

幸せホルモンが出るの?

と言う部分については

 

腸の第一人者

藤田紘一郎先生( → 詳しくはこちら )

曰く

 

そもそも40億年前

生物が誕生したときに

「脳」はありませんでした。

 

最初に備わった器官は「腸」であり

今でもヒドラ、イソギンチャク、クラゲ

といった腔腸動物は脳を持っていません。

それでも彼らが生きていられるのは

「腸」が「脳」の役割を果たしているからです。
「腸」は単なる消化器官ではありません。

 

神経細胞を多く持ち

脳内物質をも作りだす

感受性に富んだ器官です。

(腸内革命―腸は、第二の脳である より)


腸は第二の脳。

と言われるのは、

そうところからも

来ていますおねがい

 

腸を幸せにすることは

自分自身を幸せにすること

につながる。

 

是非セッションで

体感していただけたらと思います音譜

 


ベル 4/15(木)ご予約可能です ベル

 

 

 

 

 

 

 

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