肉体の本来の神秘の力を取り戻すチネイザン

 

こんにちは。

東京 * チネイザン

橋本 恵美( めぐみ )です。

 

 

昨日の続きです。

 

 


彼女の手を構成している素粒子と
私のおなかの皮膚を構成している素粒子が

離れたところから近づいて、近づいて・・・
そして、まだ触れていないけれども

彼女のエネルギーを感じ
私のエネルギーと交じりあうような感覚

お互いのエネルギー(素粒子)が
グラデーションのようになり

100%の彼女でもなく
100%私でもない、
混ざり合った不思議なエネルギー


image


そのエネルギーが
一瞬つくられたあと、

実際に彼女の手のひらが、
私のおなかを触れるのだが

その瞬間はすでに
私のおなかの細胞たちは、

彼女の手のひらの
エネルギーを知っていて

なんならもう、
素粒子を受け取っていて。

だから、
あたかも自分の一部が
おなかに着地したような
そんな不思議な感覚になるのだ。

とても乱暴な言い方を
してしまうのなら

ただ「おなかにさわる」
という行為なのだが
 

実は素粒子レベルの
共同創造であり

お互いに信頼し
受け入れ与えることを
ゆるしてこそ味わえる

最高の共同創造なのだ
と思っている。

着地の後は、
もうお任せだ。
彼女の手が
私の内臓すべてを感じて、
必要なことをしてくれる。

私は、ただ安心して、
いつも眠るだけだ。

 


おなかに触れようと

手のひらを近づけていくと

 

何とも言えない感覚が

やってきます。

 

その感覚が

Aさまが書いてくださった

 

お互いのエネルギーが

混ざっていく感覚。

 

毎回その感覚も

楽しませてもらっています。

 

Aさま

ありがとうございます!

 

 

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