こんにちは。
明日は七夕ですね。
街で見かける笹飾りや、子どもたちが書いた色とりどりの短冊。
そんな景色を見ながら、
「うちは今年、何をお願いすればいいんだろう…」
そんなふうに、胸が少しチクリとしたママもいるかもしれません。
「学校に行けますように。」
「元気になってくれますように。」
「笑顔が戻りますように。」
気づけば、頭に浮かぶ願い事は、いつも子どものことばかり。
それだけ、お子さんを大切に想っている証拠です。
でも今年は、ほんの少しだけ視点を変えてみませんか?
⭐七夕の短冊は、本来「自分の成長」を誓うもの
七夕の短冊の由来をたどると、
もともとは「○○が欲しい」という願いではなく、
「字が上手になりますように」
「技術が身につきますように」
というように、自分自身の成長を願う行事だったと言われています。
毎日、子育てや家事、仕事…。
目の前のことで精一杯になり、
「やらなければならないこと」に追われる日々。
だからこそ、短冊を書く時間は、
「私はこれから、どんな未来を生きたいだろう。」
そう、自分自身に問いかける時間でもあるのです。
⭐子どもの未来ばかりではなく、「私」の未来にも目を向ける
不登校になると、どうしても未来は子ども中心になります。
「この子は大丈夫かな。」
「この先どうなるんだろう。」
その気持ちは、とても自然なことです。
でも、あなたの未来も同じくらい大切です。
あなたが笑顔でいること。
あなたがホッとできる時間を持つこと。
あなたが「今日も悪くなかった」と思える毎日を過ごすこと。
それは決してわがままではありません。
むしろ、お子さんにとっても大きな安心につながっていきます。
⭐願い事ではなく、「未来の私」を書いてみる
私がコーチングで大切にしているのは、
「未来から今を考える」という視点です。
「こうなったらいいな」と願うだけではなく、
「私はこんな未来を生きる。」
そんな未来に立ってみると、
今日の行動が少しずつ変わっていきます。
今年の短冊には、こんな言葉を書いてみるのはいかがでしょうか。
・私は毎日、穏やかな気持ちで過ごしています。
・私は自分の時間を大切にできています。
・私は子どもの笑顔だけでなく、自分の笑顔も大切にしています。
・私は今日も、小さな幸せを見つけられる人です。
未来を先に描くことは、自分の可能性を信じること。
まっすぐ空へ伸びる竹のように、
あなたの未来も、どこまでも伸びていっていいのです。
⭐今日も、本当にお疲れさまでした
子どもを大切に想うのと同じくらい、
あなた自身のことも大切にしてください。
ママの心が少し軽くなること。
それは、家族全体に流れる空気を、
少しずつやさしく変えていきます。
今年の七夕は、どうか子どもの願いだけではなく、
あなた自身の願いも短冊に書いてみてください。
未来は、「いつかやってくるもの」ではなく、
今日の小さな一歩からつくられていきます。
あなたの願いが、夜空の星に届きますように。
そして、その未来へ向かう一歩を、今日から歩み始められますように。
📍不登校ママ同士でお話しながら、
自分を見つめる時間を一緒に過ごしませんか?