こんにちは
作者のハートスケープです
今回の話題は…
思い出の曲おしえて
「あんたは子どもの頃から
ロックしか聴いてない」
というのが母の口癖でした
母にとってロックというのは
洋楽全般のこと
受験という受験は
全て志望校を逃してきたので
まあ母の言うことは
間違っていません
私は必要な時も勉強には
集中しないできました
今となってはなぜあんなに
学校の勉強が嫌いだったのか
ちょっとわかりません
私はたぶん子どもの頃から
何度か魂が入れ替わってる
…と考えたりします
今なら多分楽しんで勉強した
そんな気がします
10代はいっぱいいっぱい
フルに音楽を聴き倒した
ずっとただただ
洋楽を聴いていました
でもそのおかげか
こんなに年をとっても
音楽さえあれば
いつでも精神世界で
タイムスリップすることが
できます
すごく容易に
当時の細かい
すべての記憶が
残っているわけでは
決してなく
ただ情緒が完全に
当時に戻る
全身がぞわぞわっとして
ぐわっと涙が出るような
体感を通して
何かの感情を思い出す
あの当時の中に入る
時間も空間も超えて
戻るような
体感があります
これたぶん
年をとれば誰でも
できるのかもしれないな
…と思ったりします
今回のお題は
思い出の曲おしえて
普通ならその曲に因んだ
何かの思い出
ということで
記憶のご紹介に
なるのかもしれませんが
すこし違います
私にとっては
この曲そのものが
その時代を表わしているような
ある意味
時代に戻るための
扉の鍵
のような曲です
その世界に行ける
鍵ですから
時代全体なのです
全体を紹介するのは
ちょっと難しいですね
この曲のリリースは
1979年ですが
私が入れる扉は80年代前半
リリースのすこし後です
ブリティッシュロック
ニュー・ウエイブ
ニューロマンティック
といわれる音楽が流行して
私自身はティーンエイジャーで
デュラン・デュランに
夢中になっていた
だから直接には
この曲を好んでいつも
聴いてたわけじゃない
なのに
ずっと聞いてた
デュラン・デュランを
聴く以上に
当時に帰れる
もっと空気のように
聴いていたからかも
"I Can't Tell You Why"
Eagles
最初の一音を聴いただけで
あの時代の扉が
開いていきます
私のためだけの鍵だな
さきほど書いた
時間も空間も超えて
…と言う言葉は比喩じゃなく
たぶん魂の一部は本当に
行っている
スピリチュアルや
ヒーリングの世界では
時間と空間は幻
…とよく言われるけれど
私はそれ
本当だと思ってる
ちなみに一般的にはたぶん
Eaglesは
Hotel California
の方が有名なのだと思う
オカルト界隈でも
ジャケットは話題になりましたね
Hotel Californiaは
70年代のイメージ
(リリースは1976年)
音楽も錬金術でそこには
四大元素の力が
上手く錬成されている
おかげで私を
タイムトリップさせてくれる
力があるわけだ
…
時間と空間を超える
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