アマサギの飛来数は多い年と少ない年でかなり差があるように思いますが、滋賀県でいうと湖東や湖南の方が多いように思います。
アマサギは本州では夏鳥として飛来してコロニーを形成して繁殖し、水田などでエサ取りをします。
アマサギは繁殖期には頭から胸にかけて亜麻色になり(夏羽)、冬には前身が白色に変わります(冬羽)。
ですが、亜麻色なのでアマサギの名が付いたのではなく、「飴色のサギ」からアマサギになったのだといいます。
アマサギの名称は鎌倉時代からあるのに亜麻が日本に移入されたのは元禄時代というのが裏付ける根拠だそうです。
この日は鳥見に来たわけではなく、通りすがりに発見したので鳥用のデジイチは持っておらず、デジカメで撮ったのですが何とかそれなりに撮れていた。
あまり警戒心がなかったのも幸いでしたが、それよりもエサ取りの方に夢中になっていたようですね。

下は換羽が済んで夏羽になったアマサギと、換羽途中のアマサギ。
秋の稲刈りの頃まで見られる年もありますので、3ヶ月くらいの間は見つける機会があるかと思います。

次は換羽途中のやつと、まだ冬羽のやつです。
ちょうどうまい具合に換羽の状態の比較が出来る集団でした。

おまけの1枚は夏羽をダブルで!
アマサギは最初に水田で見つけた後、別の水田でも出会うことが出来ました。
アマサギ撮影で道草を食ってばかりで、目的地になかなか辿り着けません。


