ご訪問ありがとうございます
今日は
触れ合いについて思うことを
書いてみますね
昨日も少し書いたんだけど、
乳幼児期の子どもにとって
タッチや触覚刺激は
成長と発達に欠かせません
↑これ、
本当にすごく大事で、
お母さん、お父さん、
おばあちゃん、おじいちゃん、
保育士さんや幼稚園の先生 など、
子どもを育てる、
子どもと関わる
全ての方の心に
留めておいていただきたい
ことだと思っています
子どもに
言葉で
どうこう言うだけ
の関わり方
で完結してほしくないな
って思っています
自分がやっと子どもを授かることができ、
出産して、やっと親にならせてもらう
ことができてから、
子どもと関わる大人と
出会う機会が格段に増えましたが、
子どもの目線に下りるなどもせず
(この下りるや目線の意味は、
物理的な意味もあるし、
心や気持ちの意味
でも使っています)、
言葉だけで
どうのこうの
と、言っている光景
が目に入ってくること
正直、よくあります
見ていて
悲しいし、
もどかしいし、
その度に、
その子どもの心、
悲しいよね
寂しいよね
足らないよね
って、思います
って
少しきつく感じる人もいるかな
ごめんなさいね
話を戻しますが、
触覚は、胎内で形成される最初の感覚ですね
幼少期に
豊かな触れ合いが
充分にあったかなかったかは
感情のバランスや身体の状態、
そして健全で健康的な生活を送る能力に関わってくる
と言われています
これは
私が
本能的に、
だと思いますがそれをわかっていたので
息子が生まれてすぐから
それを意識しながら関わってきました
現在進行形です
今、息子は小学1年生になっていますが
やはり、触れ合いは変えるはことなく、
大切に、欠かすことなく過ごしています
コロナ禍真っ只中の2022年、
息子が4歳の時の懐かしの写真
触れ合いって
どれくらいしたらいいのですか
という質問が
もしもあったとしたら、
触れ合いに
やりすぎ
というものはない
と私は答えると思います
触れ合いは
愛の充電池の一つだと思っているので、
ずっと触れ合いを大切に過ごしていたら
愛の充電池が
なるべく、満タンの状態を
保っていけるはず、と思っています
これって目に見えないものだから
証明はできないけど、
息子を育ててきて
感覚的に、そうだと言えます
今日はここまでにしておこうかな
今日も最後まで読んでくださり
どうもありがとうございます!!
青井理香