一緒に暮らす動物たちが

吠えたり鳴いたりすることで

 

「おしゃべり」している

 

という風に

人間側にとって

都合の良い解釈になることって

ありますよね。

 

 

我が家のラブラードールの

Marcは、どんな声だっけ?

というくらい吠えることが

ないのですが・・・・・

いびきはうるさいって言われます。
byまるお




猫のTellusさんがですね

良く鳴くんですよ。

うるさいって言われるけど気にしない。

 byてれ

 



名前を呼べば鳴く。

目が合えば鳴く。

要求して鳴く。

 

 

本当にまー

声色を変えて

表現力豊かに鳴くのですが

 

 

世間的には

これを

「猫語で喋っている」と

解釈するんだな!

 

と分かりました。笑

(今更w

 

 

 

 

ただ、ただですよ・・・

 

 

猫語ってどういうこと?

 

 

この疑問だけは

どうしても解消できずに

おります。

 

 

分類としては

英語みたいなもの?笑

 

 

 

こういう解釈になるのが

言語を使ってコミュニケーションを

とる種である「人間」っぽいところだな

と思います。

 

 

この地球上で

様々な種が生きている中で

人間だけですものね。

 

(インコが言語を喋るのは

また別のことですからね♪)

 




そんなTellusさん。

どんな時でも

割と鳴くのですが



日々の中で

主人が何をしていても

一区切りつくと

どこからともなく現れて

 

 

にゃーにゃー攻撃が

スタートします。笑

 

 

そのほとんどが

「遊べー!」なワケですが

 

 

これを、どうやって

猫語として認識していくかが

私の今後の課題になりそうです。

 

 

(うそです・・・(おぃ

 

 

さて。

今日もTellusさんの

にゃーにゃータイムに

どれだけ主人が応えるのか

 

また、どのくらいTellusと

言語を通さずにコミュニケーションが

とれているのかを

観察しようと思います。

 

 

ブログネタになるようなこと

起きないかな。笑

 

 

よし。

期待しよう。

たまには、ネタ提供

してくださいよー。てれさん!



 

 

 

 

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