愛らしい仔犬時代の

愛犬と過ごしながら

 

この子がいなくなったら

どうしよう。。。。

 

と、想像して

泣いていたんだよ

 

なんて話を

いつだったか聞いた記憶が

あった。


ちょっと、続きを聞こうか。 byまるお


 

自分らしく
ありのままで生きることを
お互いの共通のテーマとして
共に生きてきた私たちだから

 

お互いの本音をまっすぐに
差し出しあって
お互いの思いを尊重しあって

 

最高の、最期だったねと
心底思う。

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Heart Linkアカデミー

認定ハートリンクプラクティショナー

かおりん@飯村香織さんのブログより

引用しています。

 

 

 

どんな時だって

本音で生きられたら

どれだけ楽だろうか。

 

と思いつつ

人はなかなか

 

思う通りに生きようとは

しないことが多い。




様々な人間関係模様において

どうしたって大きな波風が

真っ直ぐに進むことを

阻むような現実に

直面することがあって

 

 

本来の自分を生きることが

困難に感じてしまうことも

あると思うのです。

 

 

もう、本音なんて

言えやしないよ。

 

人なんて信じられない。

 

そんな風に

心を閉ざしてしまうことも

あると思うのです。

 

 

だけど、

そんな風に自分を諦めない

人と犬の姿だって

あるのです。

 

 

 

絶対に読んでほしくて

紹介します。

 

読んでくれたらわかる。

こちら。

 

犬太郎ガーデン最新ブログ記事⏬

 

人と動物が

学び合う関係として出会い

 

長い年月をかけて

共に生きた日々が

とてつもなく美しい

営みの数々だったことを

 

そのすべてを

教えてくれる日が来ます。


 

 

あの日

こんなにも大切な家族となった

愛犬が

 

まだ若くてぴんぴんしている

愛犬が

 

いつか旅立つ日が来ると

想像しただけで

怖くて悲しくて寂しくて

たまらなかった。

 

 

この先、いつやってくるのか

わからないことに

今とてつもなく悲しんでいた

 

そんな彼女が

辿り着いた場所を

ご紹介したくて。

 

 

ぜひ。

犬ちゃーーーーん✨

 

 

 

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