やはり、最悪ってくらいタフでした。
希望を持って大会に望む。まあ、試合後のバーベキューメインですから。
先日3本バラしたストレッチに
やはりディープまで、ギルの猛攻
これどうにかならないかな
魚探に良い型が映っても、ギルが先にルアーにバイトしてしまう。ギルの口からルアー外すのも面倒だけど、ワームが破壊されちゃうんですね。インチアップするとバスのバイトも無くなると言うジレンマ
単独のバスの魚影を見つけたので、シューティングしたらフォール中にヒット
これは頂きって思ってファイトしながら追い合わせ加えたらフックアウト
やっちまった
そのポイントで粘るが、ルアーを変えたり色々やるがバスからの返答はなかった。あのファイトからはキロアップだったと思う。
途中から風が吹いて来たので、移動。もう遅いけど最後まで、望みを捨てず。キーパーも取れてない。ボートのチェアーが根元のネジが抜けて、座ることも出来ず。風に翻弄されて終了
優勝は、Oさんのキロアップ一本。キーパー集めたペアが3組で過酷な゙大会であった。
この前も3本バラして工夫をしていたけど、大会で反映されなかった。追い合わせしなきゃ良かったのかも
本当に皮一枚が運命を変えてしまったな。
こんな結果の大会は珍しいかも。
最近ギルが多すぎる。高水温が原因ですね。
もっとスモールがギル食ってくれるか、ラージが増えてくれればいいんだけど。
プラグをドラッギングしていてもギルがヒットする現実。ギルの活性が下がる水温になるまで厳しくなりそう
ギルのウエイトを稼ぐ大会でもすれば良いかもね。そして持ち込んだギルを料理するとか(笑)。
ワカサギ釣りにもギルが掛かって仕掛けに被害が出ている現状を考えれば、それもありかもしれない。
クリアな水域に住むギルは美味しいかもね