ちびまる子ちゃん | ナレーター鈴木真弓

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長らく放置していたブログですが、
今年は、長男の結婚や、生業として長年やってきた仕事で法人設立するなど、節目の年になっているので、復活しようかなと思っていた矢先のことでした。
 

さくらももこさんが亡くなったとの報道。

かなり落ち込みました。
同い年ですし、同郷ですから。
ちびまる子ちゃんは、
私が小学3年生の頃、忘れていた思い出、
その時代の風景や匂いを蘇らせてくれて。
また、昭和を知らないウチの子ども達が、
大人になった今でも、毎週欠かさず観ています。
長男からLINEが来ました。
ちびまる子 亡くなったんだね、悲しいと...
 
小学3年生の時、親友が清水に引っ越しました。
とても仲良しだった友達が、北海道や九州に引っ越すのではなく、隣の清水に引っ越すだけでも、
子どもながらに辛くて泣いた記憶があります。
離れてしまったら、当時は、家の電話か文通ですから、たまに電話をしたり、手紙は交換日記のように送りあっていました。
 
彼女からの手紙には、
日時が指定されたある日曜日、
清水の駅で待ち合わせして会おうと 書かれていました。携帯がない時代ですから、待ち合わせ場所と電車から降りた道順を、私が迷わないように
絵に描いてくれました。
 
その手紙を私が受け取ったのが、当日で
結局彼女に会えなかった悔しい気持ちは
今でも覚えています。
 
それから数ヶ月後、
 
当時のローカル番組で
いちばん星みつけた という、のど自慢のような
音楽番組があったのですが、
 
真弓ちゃん、〇月〇日 テレビ静岡の
いちばん星みつけた 必ず観てね と、
書いた手紙が来ました。
 
観てね と、彼女が言った理由が
わからなかったのですが、
 
清水まで会いに行けなかったこともあり、
絶対その日の番組は観なきゃならないと
覚悟して観ていました。
 
すると、
 
番組の後半だったかな?
 
彼女が出演して、清水由貴子さんの
お元気ですか を、彼女が熱唱し、
 
間奏で、
 
真弓ちゃん、お元気ですか?
と、私に向かって語り始めたのです!
 
涙が止まらなかった ことを覚えています。
 
彼女が転校してから、結局一度も会わずじまいで、その後また彼女が引っ越しをしてから
音信不通になってしまい、
今何処でどんな暮らしをしているのかも全くわからないのですが。
元気なら良いのですが。
 
千秋ちゃんのこと、ちびまる子ちゃん観る度に
思い出していました。
 
百恵ちゃんも、リンダも、秀樹も、
まるちゃんと同じように夢中になったし、
 
まるちゃんからは、忘れていた子どもの頃の
ちょっとした切ない気持ちまで
じわじわと甦らせてもらったような、
昔の懐かしい風景をもう一度見せてもらったような。 
 
なんか、本当に切ないです。
私の友達に、まるちゃんのクラスメイトいるし。
 
辛いです。
 
さくらももこさん、ありがとう!
安らかに。
 
株式会社 Hh-VOICE
 
 

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