山形市で結婚相談所を開業しておりますハートフルコネクションでございます。「人と人をつなぎ糸合わせを結ぶ相談所」として明るい山形の未来を創造して参ります。また、認定婚活カウンセラーや上級心理カウンセラーの有資格者として専門性の高い価値の提供を心がけております。
ちょっとした自慢話というテーマで掲載します。
私は、幼少期より両手にますかけ線✋があります。私の母方の祖父、そして母と少なくとも三代継承されている相です。そして、三代共通していることは、それぞれ起業し経営者であることです。小学生の頃、地元のお祭りの手相占い🔍で興味本位で見てもらって発覚。その話を母にしたところ母も祖父も同じ相であることを知ります。
ますかけ線とは
ますかけ線は、「天下取りの相」、「百握りの相」と呼ばれ強運の持ち主として説明されている手相のようです。片手にあるかたは比較的多いようですが、両手にもつ人になると非常に稀なようです。徳川家康や豊臣秀吉が両手にますかけ線を持っていた記録があるようですね。
実際はどうなの?
正直、私は晩成型として判定されたので起業した今からが本領発揮かなと感じてます。とはいえ、手相にすがるつもりはなく、自分のやるべきことをやるだけ。
自慢ができるとすれば、運はたしかに強運といわれます。宝くじには縁がないですが、ここぞというときには助けられている場面が多いです。運も実力のうち!手相のおかげではなく、自己研鑽の賜物と信じてますが・・・
祖父の仕事
私が高校生の時に他界しましたが、タクシー会社を3名で出資し立ち上げました。
今でも地元では事業継承され続いております。思い出は、タクシー乗り放題だったこと。とはいえ、個人的に利用する年齢ではなかったので家族で移動するような特別な時くらいでしょうか。いまは親族もいないのでしっかりお金を支払って乗ってますよ
母の仕事
母は、元銀行員として働き結婚後に起業します。母の親友と2人で某大手企業の社内食堂を運営します。料理が趣味の母でしたので、週末は料理教室や他県にも料理の勉強で外出してましたね。地元TVでも〇〇ちゃん先生として取材も受けてましたので、実家に帰ると記念写真もいまだに貼ってます。
母の仕事の思い出は、小学生の頃は長期休暇になると母の職場に行き、売店で売っているお菓子を買ってもらうことが楽しみでした。高校生になるとアルバイトで食堂の洗い物や宴会が入ると盛り付け準備を経験したり過ごしてました。まかないでお昼ご飯を食べられることが新鮮で楽しくて通ってましたね。
私の仕事
2024年4月1日より結婚相談所を開業しました。
25年の法人営業のキャリアと外部団体で過ごした仲間との人脈をベースに活動をスタート。自身がこれまで社会人経験で学んだことで人を笑顔にさせたいという想いから決意しました。また、未婚者の増加や出生率の低下といった社会課題にも貢献したいと考えております。天啓(インスピレーション)ってあるんですよね。起業の話は改めて投稿しますが、挨拶に伺うとビックリされます。その表情を見るのも楽しみです
結びに
自慢話として、ますかけ線をご紹介しました。
手相学はあくまでモチベーションを上げる理由にとどめ、自分がなぜ起業してどうありたいかを常に考えることが大切と考えてます。
「ご縁のある皆さまを糸合わせにする」ことを理念とし、今日も精一杯努めてきます
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