こんにちは。
自分を責めない
幸せな生き方を応援するカウンセラー
おがたひでみです。
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カウンセリングを受けることで
「でも」「だって」「どうせ」の思考が
グンと減り
不安や落ち込みを引きずらなくなる
メンタルづくりができます。
嫌な人や出来事に
振り回されないあなたになります。
このブログは
嫌な気持ちを
引きずるあなたに
お届けしています。
お役に立てば、幸いです
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本日のブログは
「感情的になること」
というテーマでお届けします。
私たちの中には
感情的になるということは
あまりよくないことというような
考えがあります。
感情的になることは
幼稚である
感情のコントロールを
すべきである
感情的になったら
相手の思うつぼだ・・・。
感情的になるのは
大人げない・・・。
そのように感じている方は
多いのではないでしょうか??
幼い頃から
人前で怒るなんてみっともない
泣いてはいけない
弱さを見せてはいけない
そんな風に
感情を抑えたり
感情を感じまいとして
振舞ってきたり
したのではないでしょうか??
確かにそれが
大人としての態度であり
そういう自分がいることで
うまく回りと調和して
やってこれたし
周りから非難されずに
やってこれたところも
あると思います。
ただ、自分が分かった上で
(その気持ちを
持っていることを知った上で)
感情を抑えるのと
感情を感じる前に
抑えるのとでは
ストレス度合いが
全く変わるような
気がするのです。
後者の場合は
こんなネガティブな感情を
感じてはいけないと
感情を抑圧しているケースです。
無意識に抑えられた感情は
必ず何かをきっかけに
また浮上してきますし
自分のことを
これでもかと
振り回してきます。
それは、
自分軸でいられるのが
難しいできごととして
やってくることもあります。
なので、
ネガティブな感情も
持ってはいけないと
抑圧するのではなく
「ああ、私には
こんなネガティブな感情を
今感じているんだな
辛いけど、そう思うんだな・・・。」
そんな風に
ネガティブな感情に
耳を傾けてあげて欲しいのです。
居場所を作ってあげて欲しいのです。
その感情は
必要だから出てきた
あなたへのメッセージだと思って
十分寄り添ってあげて欲しいのです。
感じてあげることで
悲しみも
苦しみも
少しずつ癒されていくのです。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
自分を責めない
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