私たちはこの世に生まれると
実にたくさんの「~しなくてはいけない」を求められ
たくさんの「~あるべき」を教わりながら育ち
たくさんの「~あるべき」「~すべき」を自分の中に持ち込んでいます
自分の中にある「~あるべき」「~すべき」がうまくいかないと
相手を非難したり、自分を責めたりしがちです
それは、まるで当り前の考えであるかのように
自分が持ち込んでいるものに意識を深くとめることがありません
「~あるべき」「~すべき」がいけないのではなく
無意識に持ち込んでいると苦しいことが多いのです
自分の中にあるものに意識を向ける
好奇心を持って向き合ってみる
ゆっくり時間をとってあげる
その時何が起こるでしょうか・・・
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