パワースポット 月読宮(つきよみのみや) | 優しいココロと歩み寄り。

パワースポット 月読宮(つきよみのみや)

ども~パワースポットいきいき元今整骨院  やまやです
今回のパワースポットは月読宮(つきよみのみや)です。月讀宮(つきよみのみや)は内宮(皇大神宮)別宮で、三重県伊勢市中村町にある神社である。「月宮」と略字表記される場合がある。
   
ご利益
  • 伊勢神宮の別宮が4つある。ツキヨミノミコトを祀った月読宮、ツキヨミノミコトの荒御魂を祀った月読荒御魂宮、イザナギノミコトを祀った伊佐奈岐宮、イザナミノミコトを祀った伊佐奈弥宮の4つ。主宮は月読宮。
  • 素晴らしいご神気がある。
  • 「美」に関する願い事を持った人におすすめ。
  • スピリチュアルなインスピレーションを得たい人におすすめ。
  • 伊勢神宮の別宮の1つ。外宮と内宮を結ぶ御幸道路の中間あたりにある。
  • ご祭神は天照大神の弟神・月読尊(つきよみのみこと)。
  • 縁結び、夫婦円満などにご利益がある。
       
    月讀宮は外宮(豊受大神宮)から約3.8km、内宮から約1.8kmの五十鈴川中流域の中村町にある内宮別宮である。祭神は月讀尊(つきよみのみこと)。「つきよみさん」とも呼ばれるが、同じく「つきよみさん」と呼ばれる外宮別宮の月夜見宮の祭神「月夜見尊」は本別宮と同じ神とされている。
    宮域には同じく内宮別宮の、月讀尊の魂を祭神とする月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を祭神とする伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祭神とする伊佐奈弥宮(いざなみのみや)の3社がある。複数の社殿が並ぶ別宮は月讀宮以外では瀧原宮の2社のみで、社殿は荒祭宮以外の内宮の他の別宮と同等で、正宮に比べれば小規模であるものの、神明造社殿が4つ並ぶ様は壮観である。
    向かって右(東)から月讀荒御魂宮、月讀宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮と並んでいるが、参拝は月讀宮-月讀荒御魂宮-伊佐奈岐宮-伊佐奈弥宮の順が正しいとされる。
    最高神天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟神の月讀尊が祭神であることから、内宮別宮としては天照大神の魂を祭神とする荒祭宮(あらまつりのみや)に次ぐ順位で、内宮宮域外の別宮としては最高位の別宮である。
    宮域には上記別宮4社のほかに、内宮末社の葭原神社(あしはらじんじゃ)がある。ほかの境外別宮と同様に、神職が参拝時間内に常駐する宿衛屋(しゅくえいや)があり、お札・お守りの授与や、神楽や御饌の取次ぎを行なっている。
      
    月讀宮:月讀尊(つきよみのみこと)・月讀荒御魂宮:月讀尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)
       
    伊佐奈岐宮:伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊佐奈弥宮:伊弉冉尊(いざなみのみこと)

    由緒は定かではないが、第50代桓武天皇804年(延暦23年)の大神宮儀式帳に「月讀宮一院、正殿四区」で、一囲の瑞垣内に祀られていたと記されており、別宮4社あわせて「月讀宮」と呼ばれていた。第56代清和天皇867年(貞観9年)に伊佐奈岐宮と伊佐奈弥宮の宮号が与えられた。第60代醍醐天皇の927年(延長5年)の延喜式によれば、この時代には伊佐奈岐宮と伊佐奈弥宮に瑞垣をめぐらし一院とし、月讀宮と月讀荒御魂宮が同様に一院となっていたとされる。1873年(明治6年)より、4社とも個別の瑞垣を持つ現在の形になった。
      
    葭原神社:祭神はいずれも田畑を守護する五穀の神とされる。
    佐佐津比古命(ささつひこのみこと)
    宇加乃御玉御祖命(うかのみたまのみおやのみこと)
    伊加利比売命(いかりひめのみこと)
      
    一歩足を踏み入れると空気が変わったのがわかるぐらい、きれいな気がながれています。気持ちも落ち着きますね・・・たくさんいい気を頂きましょう  それと・・・良いご縁がございますように お願い致します   

    こちらでもパワーをたくさんいただきました。
    どうか願いが叶います様に・・・
    老化は進みます  ヨガの修行も続きます。
    パワースポットめぐりも続きますチョキ
    神頼みも続きますパー
    次回パワースポットめぐりをお楽しみに・・・・グッド!
    パワースポットめぐりブログは月曜日・・・・更新です。 ヾ(@^▽^@)ノ


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