こんにちは
ハートコーディネーター 松山カイトです
 
 
「プロフェッショナルとは何か?」
 
 
流儀として、またそれは何かについてNHKで以前から放送されている
 
 
この番組をたまたま目にすると
最後まで見入ってしまうほど引き込まれる
 
 
それは何故か?
 
 
それぞれの分野で「こんな仕事のあるんだ」なんて
感心するだけに止まらず、プロ意識をしっかりと感じるから
 
 
以前、メーカーに勤務していた時に
販売代理店との付き合いをしてました
 
 
顧客が求めているニーズに対し
どこまでプロでいられるか?
 
 
それはビジネスとして「如何に利益につなげるか?」
という考えは勿論、倫理という点で「如何に断るか?」という事も
選択しなくてはならないこともありました
 
 
数年前のある金曜日、夕方から本格的に雪が降りだし
なかなか家に帰れないという同僚からの情報からはじまった
大雪の週末がありました
 
 
6時間経っても100mも進まないなんてことが各地でおきながら
最終的には自衛隊が出動する事にもなった大雪
 
 
そんな週末を家で報道情報得ながら見ていると
日曜の夕方、「サザエさん」が終わる頃には翌日の月曜について考え始めます
 
 
高速道路も通行止め、国道はまったく動けないという状況で
月曜9:00には家から高速道路使って1時間ほど離れた場所で
仕事が入ってました
 
 
当日に代理店とも待ち合わせを予定
 
 
前日の日曜までに代理店は「この雪だからお客さん来ないでしょ?辞めましょうよ」
との提案あり
 
 
しかし私は「もし来たらどうするの?こちらが判断することではない」との意見
 
 
結局、月曜9:00に現地到着できるように事情を考慮し
5時間前の4:00に家を出た私は
一般道の中でも裏道を徹底的に探しながら移動開始
 
 
裏道は空いているメリットもある反面、除雪がされていないという状況に
 
 
国道でさえ除雪追いつかず渋滞しているのであれば同じと考えそのまま進行
 
 
結局、4回ほど雪に埋もれ、その都度地元の方々に助けられて
9:00少し前に到着できました!
 
 
一方、お客さんからすれば地元なので渋滞なんて関係無く
普通に目の前に現われて、何もなく仕事ができたという結果に
 
 
振り返ると、代理店の意見に乗っていたら
私は仕事だけでなく信頼も失った事になるでしょう
 
 
同時に、プロとして誇りをより強く持てるようになった経験でもありました
 
 
最近、プロ意識を感じられない人を多く見かける気がします
 
 
自分も人の事言えたものではないですが
少なくとも仕事においての意識は「自分の為に」という意識でなく「人の為に」
というマインドがそこに大きな違いがあることを知っています
 
 
誇りを持って、その行いが相手の笑顔を産み自身の笑顔になれる
 
 
まだまだ精進しなければならないこと数多いですが
これからもプロフェッショナルでいたいと思います