こんにちは〜！はーとです！
昨日は友達の誕生日だったので、中国にある海底撈火鍋で誕生日をお祝いしてきましたー
みなさんは、この海底撈火鍋というお店についてご存知ですか？
このお店は中国でとても有名な火鍋のチェーン店で日本にもいくつかお店があります。
そして、ここのお店の売りと言っても過言ではないのが、店員さんによるめちゃめちゃ手厚いサービスです
火鍋を食べにきただけなのに、無料で果物やお土産をくれたり、さらにはネイルまで無料でしてくれるというサービスっぷり！
もちろん！誕生日に訪れると、さらに凄いサービスを受けることができます
と、いうことで、今回は私の海底撈火鍋での1日を紹介します！
まず、お店に行く前日に、アプリで予約をしました。この予約をする時に、誕生日の飾り付けをお願いできたり、ケーキを持っていけば、それをお店の人が一度預かって、あとで出してくれるというサービスがあるので、その２つを選択して、予約しました。ちなみにこのようなオプションも全て無料です！
そして、友達の誕生日当日。火鍋を食べに行くのは夜の予定だったのですが、私は先に誕生日ケーキだけ用意して、お昼に1人海底撈火鍋へと向かいました。
お店についてから、夜に予約したことと友達の誕生日をお祝いしたいからケーキを預かって欲しいということを店員さんに伝えて、預かっていただきました。
この時は、ただケーキを預けただけなのに、帰りにお土産としてお菓子を頂いちゃいました
お店の人優しすぎぃ…
このお菓子も海底撈火鍋が出しているお菓子で、しょっぱい系のスナックが2種類入っておりました〜
写真撮る前に食べてしまった、、、すみません
そして、予約していた時間になり、友達と改めて海底撈火鍋に向かいました〜！
お店についてから、数分だけ待ったのですが、その後にもお菓子やお水、温かいおしぼりまで頂いちゃいました！早速すごい！
そして、お店の方にすぐ案内されて、私たちの席に向かうと…
なんと！こんなかわいいデコレーションがされていました〜
めちゃくちゃかわいいし感動しました
また、お店の方が「写真撮りましょうか？」と聞いてくださり、友人と自分を入れた写真を撮っていただきました！
ちなみに、写真を一通り撮った後は、鍋のセッティングなどをしないといけないので、すぐにこの飾りは片付けられてしまいました笑
では、席についたので、まずは注文です！
注文は基本タッチパネルで行うのですが、やり方がよくわからず、困っていたら、店員さんがそんな私たちを見て、注文を手伝ってくださいました！
まず最初に、火鍋のスープを選ばないといけないのですが、どんな味が食べたいかだとか、これにするとお得になるよなど、色々教えてくださいました
スープを選び終えたら、食べたい具材を選んで、注文完了！
注文を終えると、店員さんが来て、エプロンとゴムをいただきました。また、スープが飛び散って荷物にかからないように、荷物の上に布を被せてくださいました。
この後私たちは、火鍋の具材をつけるソースを取りに行きました。これも写真を撮るのを忘れてしまったのですが、何種類ものソースやネギ、パクチーなどの調味料がズラッと並んでいて、そこから自分の好きなものを選んで調合し、オリジナルのソースが作れるようになっています。また、ソースだけではなく、果物や生野菜が置いてあったり、お粥までありました！これらも全て無料です！
私も置いてあったメロンときゅうりをとって食べたのですが、無料とは思えないほどみずみずしくて本当に美味しかったです！特にきゅうりは、たくさんお肉を食べたあとに、このきゅうりを作ったソースにつけて食べると、口の中がさっぱりして、凄く救われました笑
ソースを取り終えて席に戻るとすでに注文したお肉たちが来ていました！
こんな感じ〜！
ということで、どんどん茹でて、たくさん食べました！定番な牛肉や羊肉だけでなく、鴨の舌などの少し変わったものも食べました！どれも本当に美味しくて、幸せでした〜
ご飯を食べていると、店員さんがお水を足してくれたり、時には私たちに話しかけてくれたりして、とても楽しかったです！
また、店員さんがサービスでカンフー麺を無料でプレゼントしてくださいました！
しばらくすると担当の店員さんが来て、麺のパフォーマンスが始まりました！麺をブンブン振り回していて、迫力満点でした！笑
また、このパフォーマンスをするのにどれくらい練習が必要か聞いてみたところ、1ヶ月と仰っていて、そんなに！？とびっくりしました
このカンフー麺のパフォーマンスが終わった後、友人がトイレに行くといい、席を外しました。
このタイミングを見計らって、店員さんが私に耳打ちで、「誕生日のお祝い、これからしに行くね！」と伝えてくれました。
さーて、ここからが本番です
と、いうことで、今日はここで一度終わりにしたいと思います！
この続きは、また後半として後日出すので、楽しみにしていただけると幸いです
ここまでお読みいただきありがとうございました！
ではまた明日〜
