「あいまいの大切さ」 

ちょいと振り返ってみたのですが・・・

周恩来と田中角栄が会談し実現した、1972年の日中国交正常化は、「大枠で合意し、細部は未来に委ねる」という、当時としては非常に現実的で大胆な政治判断によって実現しました。

 

周恩来から「小さな違いにこだわらず、大きな共通点を優先しよう(大同小異)」「すべてを今決める必要はない。将来の世代に委ねればよい」という提案があり、

 

戦争賠償:

中国は請求を放棄(政治的英断)。日本は深い謝意を表明。

台湾問題:

日本は「中華人民共和国が中国の唯一の合法政府である」ことを認める一方、詳細な扱いは曖昧さを残した。

歴史認識:

完全な一致は求めず、将来の友好関係を優先。

 

で合意しました。

 

当時のことをよく覚えています。周恩来と田中角栄だから合意できたのかもと思いました。当時、僕は田中角栄をどうも胡散臭いと感じていたのですが、この時は「お〜!」と思いました。

実は、特に外交において「曖昧さ」を残すことって、とても大事だと思います。

 

 

 

 

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