第3750回「「男たちの大リーグ」 デヴィッド・ハルバースタム著 宝島社文庫」

 

「男たちの大リーグ」 デヴィッド・ハルバースタム著 宝島社文庫

 

1949年、つまり第二次世界大戦が終わってから4年後の大リーグのアメリカンリーグにおけるヤンキースとレッドソックスの死闘を描いたノンフィクションです。

 

ヤンキースには攻守走三拍子そろった最高のプレーヤーと呼ばれたジョー・ディマジオがいて、レッドソックスには、生涯で2度三冠王をとり、最後の4割打者となったテッド・ウィリアムスが在籍していました。当時の2大スターが対決した象徴的なシーズンが1949年だったのです。

 

この年、ディマジオが怪我のためシーズンの前半を棒に振ったにも関わらず、ヤンキースは、トミー・ヘンリックやヨギ・ベラの活躍などもあり首位を走ります。そして、6月にジョー・ディマジオがレッドソックス戦でいきなり2試合連続ホームランを打って派手に復帰すると、もたもたしているレッドソックスとのゲーム差は、7月初旬で12にまで広がります。しかしその後レッドソックスの快進撃が始まります。テッド・ウィリアムスが打ちまくり、パーネルとキンダーという投手の二枚看板が大車輪の活躍をします。ちなみに、ウィリアムスはホームラン王と打点王の二冠に輝き、打率も.343を打ちながら、デトロイトタイガースのジョージ・ケルに1毛差で敗れるという活躍でパーネルは25勝で最多勝を獲得し、大酒飲みのキンダーも23勝をあげます。

 

残り5試合になったとき、ついにレッドソックスが首位に立ちます。そして、最後の2試合はレッドソックスとヤンキースの直接対決になり、そして・・・。

 

スターがスターだった時代、紳士のヤンキースと荒くれ者集団のレッドソックスという個性と個性のぶつかり合い・・・70年近く前なのに、興奮します。

 

 

 

 

 

カウンセリングのご相談は ハートコンシェルジュ(株)まで! 50分のカウンセリング料金は¥11,500ですが、初回は¥8,500です。

レディースデーは、さらにお得です。50分の初回セッションを、実質¥7,000で受けることができます。

 

 

ハートコンシェルジュ・セミナーの動画(一部)です。ご興味のある方は、御覧ください。

 

セラピストビレッジの統合的ロールプレイトレーニング は、統合的カウンセリングに基づく勉強会です。どなたでも参加できます。

 

☆セラピストビレッジは、セラピストおよびセラピストをめざす人、セラピーや心理学に興味を持っている人たちの相互勉強会を開催したり、心理学関係の情報交換を行うコミュニティです。勉強会と言ってもお固いものではありません。自分たちが思いついた事を試してみる場です。参加者が自分たちのセラピーを作り出し発信して行く場にしたいと思います。

 

【吉福伸逸の言葉】は、好評発売中です。

 

☆ 【自分をドンドン傷つける「心のクセ」は捨てられる】は、好評発売中です。