「あたためる」シアバター | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



2月3日、節分ですね。

明日は立春で、新年のエネルギーに切り替わります。

「再生」です。

実は、明日から新しくはじめようと思ってるものがあるんですよ。

それが、このシアバター100%の

「オーガニックヴァージンシアバター」です。







写真の通り、絶妙なタイミングで一缶使い切ろうとしておりまして、

新しいシアバターに切り替えます。



ハレとケを繰り返して、人は生きていきます。

ケ=枯れる。

枯れると、水分が失われて硬くなるんですね。

ハレ=腫れる。

水分を含むと膨らみます。

人の肌もそうです。

老化すると硬くなり(荒宮)

若返ると柔らかくなる(新宮・若宮)



彩どりマルシェの「祭」のテーマは、

「あたためる・ゆるめる・かるくなる」

心と体と魂を

あたためて

ゆるめると

かるくなる。

そうすると、上昇する。







まず、「ゆるめる」の前に必要なことって、

「あたためる」なんですね。

このオーガニックバージンシアバター100%は、

未精製・生シアバターで、体温と同じ温度で溶けるんです。

これを掌にのせて体温で溶かす時に、

「あたためる」を感じてるんですね。







シアバターって、皮脂と近い成分だそうで、

皮膚に浸透するのが早いんですよね。

10年近く、ちょっとした日焼け止めにも使っております。

足の裏にも塗っているので、

掌で温めたシアバターを塗りながら、

足も「あたため・ゆるめて」おります。

ご興味あるかたは、彩どりマルシェを覗いてみてくださいね。










大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。