宇宙の真ん中で愛智を学ぶー41「土星の輪っかと卵のパック」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー40「十九は∞無限大」より続いております。



昨日、あやちゃんからまた禅問答の連絡が入りまして。

その前日の5月23日に私に伝えてもらいことがあると、

八咫烏があやちゃんのところへ来ていたらしいんですね。

あやちゃんとのやり取りを、以下「あやとり」と呼びます。

物事の絡んだ、絢・綾・紋・を解き、綾成し、形作るわけです。

あーだ、こーだ、「あやとり」してる最中に、

八咫烏が横からキーワードを出して、禅問答を仕掛けてくるんですね。

で、ずっと「あやとり」して、色んなことが観えてくるといった感じです。







私たちが「あやとり」している最中に、

ちゃんと調べろよって、八咫烏に放置プレイされたんですよ( ゚Д゚)

神のご託宣であろうとなかろうと、

考えること、感じること、行動することを、

放棄しちゃいかんということですな。

本当は、私たちが神宿る「生宮」だから。



5月23日になぜ八咫烏が私に伝えたいとあやちゃんにアクセスしてきたのか。

この日から土星の逆行が始まったから、なんですね。

土星のことについては、

土星&木星のコラボが示す未来ー2「人間は五」で書いていますが、

土星って、衝動を抑圧していく=型(社会)にはめ込んでいく星でもあるから、

それが逆行するとなると、それをリリースする、

すなわち、 束縛を解いて放つこと。解放すること。

それが重要になってくるんだな、と思っています。

輪っかという制限を外して

次のステージへ広げていくチャンスともいえるわけです。

だって、魂そのものは、19∞無限大なワケだから、

同じ輪っか(制限)を付けたままじゃ、

魂の課題と進化に寄り添えないんですよ。

五十の世界(現象世界)じゃなくて、

百の世界(+潜象世界)がホントの世界だからね。



ここで、自らの禅問答をおざなりにすると、

同じ輪っかの中をくるくる回るとっとこハム太郎の状態が続いていく。

同じ輪っかを回るのに飽きてくると、

余所見をして他の輪っかにはまりに行こうとする。

ハム太郎から、ハミ太郎へ逸脱です。

余所の同じような輪っかを転々とするのではなく、

自分の螺旋の輪っかを辿って行こう。

自分の状態に氣が付くことができるかが、とても大切な今です。



土星の逆行が始まった途端に禅問答を仕掛けてきたということは、

はい、私の赤ちゃん課題終了~(^O^)/に繋がるわけですね。

私にとっては、擬似赤ちゃん体験って、輪っか(制限)だったから。

それまでな~んにもなく、平和に暮らしていたのに。

やっと赤ちゃんっぷりに、慣れてきたところだったのに( ;∀;)

螺旋を辿ってるからしゃーないですね。



だから、前日の22日に「彩どりマルシェ(仮題)」をアップしたのか、

というのがよくわかります。

これ、次のステージで平行してやることだから。

その為の宣言をしていたということです。



さて、輪っかなんですよ。

土星には輪っかがあるんです。







※自身⇒地震 間違いは、単なる間違いではありません。
ここにメッセージがあったりします。
地震は、それぞれ、自身の内側に通じているということです。





あやちゃんまきちゃんの白麒麟と籠目のシンクロみたいなことは、

珍しいことでも何でもないのです。

だって、私たちは一年前まで魔女っ子メンバーのクローズなサイトで、

「あやとり」をやっていたから。

そんなことは驚くことではない。

でも、それは、輪っか・制限・加護がある場所でやっていた、ということです。

透明な卵のパックの中で護られていた。

その卵は見えているんだけど、魔女っ子メンバー以外は触れられない、

そういう感じだった。

だって、私たちすらそれが何なのかわからないから、

仲間同士共有し合うしかなかったのです。

外に出そうにも出して好いものかもわからない。

でも、その卵のパッケージから飛び出して、

それぞれが外側の世界へ向けて、発信するようになりました。

その上で起きたシンクロニシティだったからなのです。



あやちゃんは、あやの禅問答

まきちゃんも、心に降りてくる言葉


として、潜象世界と現象世界を結び繋ぎ、

自ずから生じた柱にて、言葉を発信するようになりました。

今までと視点を変えたのです。

輪っかを外した世界の視点で始めた、ということです。







えぼしのとりが動くの「とり」とは、

和多志たちが羽ばたくことが前提だったから。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー1「烏帽子の鳥が動く」



和多志たちこそが、籠目から抜けた「型出し」をやりましたよってことだったから。

さあ、皆さんはどうですか?って。

ミクロはマクロだから、社会的にこの現象がフラクタルになってますよ、ということ。



だから、地震=自身だったのです。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」で、

「全体最適」って来たよって、書きました。

なんで、こんな伝え方なんだよって思ってたんですね。

ガチガチなシャバ族的表現使ってくるから。

私の思考回路
に合わせて伝えてきてるんだろうね。



全体最適とは、会社経営や組織運営の場面において、

会社や組織が抱えるシステム全体が最適化されている状態を指します。

上観て、下観て、前観て、後観て、右観て、左観て、繋がってますか~

ってことですよね。



「全体最適」に対照しているのが「部分最適」

これは、組織全体ではなく、

組織やシステムの一部に着目して業務の効率化を図った状態

バラバラで最適な状態を動いていまーすってことですね。



組織ではありませんが、巫女体質で集まったコミュニティなワケですから、

全体最適で進んだ方が物事の解像度がより鮮明になる。

観え方が、クリアになる。

だから、全体最適を意識して、部分最適も行い、

あやちゃんまきちゃんの、二本の柱がどういう光(言葉)を放っているか意識してください、

と、私に知らせてきているワケです。



また、同じく、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」で、

「井上」の二枚看板の話を書きました。







これ、あやちゃんまきちゃんのことでもあったのです。

(蜘蛛の巣ですから他のことにも繋がっております)



この看板って、芝居の興行の看板だったんですね。

だから、二枚看板だと書きました。

二枚看板とは、演劇などで中心となる二人の出演者のこと。

または、劇団の二人の代表的人物。

そう、役者は揃ったよってことです。



但し、私が書くからには、言霊的な観点で書いていきます。







日本の二本の柱の型出しなんですよ。

これが、アとワの柱なんですよってことです。



ちなみに、土星の逆行は10月11日までだそうです。

あ、その前に、明日の26日は皆既月食だったなぁ( ゚Д゚)

さあ、どうする?



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー42「キロロとキプロス」に続く。



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