木花咲耶姫と磐長姫の伝言-47「真脇遺跡」能登編 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-46「恵比寿神社」より続いております。



次に目指したのは、

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言11「過去と未来編」に記した、

真脇遺跡という縄文遺跡です。







「能登半島 縄文」で検索すると、こんなにあります。







テレパシー感度が高い縄文人がこれだけ住んでいたということは、

能登半島って、土地のエネルギーにも何かあるのかなぁ。



木花咲耶姫を検索したら、

「縄文の女神」と書かれていたりしました。



能登半島の先っちょの名前が、


なのも氣になります。



ス押しがスゴイ!



またまた、こちらも貸し切り状態で、夫婦二人切り。











私、ここに来たのって、これがやりたかっただけなのよ。















願望達成!!!










環状木柱列の中に入ると、

やはり結界が張られてる感じがします。

囲うって凄いね。

あっという間に結界が出来上がる。

しかもかなりの巨大さで圧巻です。

中に入る時は、自然と一礼してしまいます。







なぜ、手首を掴まれるんだろう?



というわけで、ちょっと氣が乗らず、

夢で観た、小木高瀬山の日露戦争の慰霊碑を訪ねるのはやめにし、

小木高瀬山の下で、鎮魂を祈りました。



能登から金沢へ移動の途中、GOGOカレーで昼食。

ここに来て、なぜにGOGOカレーかと思ったら、

金沢カレー発祥だったから、だったんですね。

知らなかった!

ご当地もの食べたってことよね。



というわけで、次回はやっと最終日金沢編。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-48「金沢ゲート」金沢編に続く。



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