暑中お見舞い申し上げます。 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







毎日お暑うございますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。



ワタクシ、今年の節分明けに、

夫と寝るポジションをチェンジしたんですね。

そんなことどうでもいい?

まあまあ、そう言わないで、もうちょっと辛抱して。



北枕にして、私が西側、夫が東側。

これが、これから女性性と男性性が発揮しやすくなる正位置。







しかしながら、我が家、このポジショニングだと、

夜、お手洗いに起きた時に、

夫をまたがないと、トイレに行けないんですね。



真夜中、ふと目覚めて、トイレに行くのですが、

目は暗闇に慣れているので、

夫を踏まずにトイレに行くことができます。



ところが、トイレの電球を浴びた後、戻ってくると、

真っ暗闇で見えないんですよ。



この状態で、戻ろうとすると、

まさに暗中模索の状態なので、

夫を誤って踏みつけます。



そうそう、以前は、ワタクシ、

よく、夫に踏まれそうになってましたのよ。

(そういう時の為に、夫の後ろで支えている存在がいるんですね。

13年前初めて見た時、びっくりしまして。

ケガしないように、安全なように、

守護霊・ご先祖等、守る存在がいます。

それでもケガする時はあります。

どんな時だと思いますか?)



だから、目が闇に慣れるまで、待つんですね。

動きが見えるまで、少し、待つんです。



そうなんです。

今、世の中って、こういう状態なんです。

見据えてる状態。



さて、今、ライオンズゲートが開いているらしい。

地球が銀河の中心に位置する毎年7月26日~8月12日までの18日間だけ、

大きく開かれているらしい。

扉は7月26日からゆっくり開き、最も大きく開くのは8月8日らしい。



そこで、この日、獅子扉公開六感開華塾を開催します。



お題は、未定。

日刊・季刊「関みゆ紀」です。



ちなみに、暗闇に慣れる時間を短縮する方法。

トイレの間は、片目つぶっているといいらしい。

暗闇に戻って、つぶっていた片目をその時開く。

必ず、補佐してくれるから。



さあ、片目つぶって待ちますかね。

破破破!!!



二ッチでマニアックな世界に真実が隠れてるよ。

お好きな方は、お申し込みください。



🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。




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☆★2020年5月より個人授業にて随時開始
【六感開華塾】
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