土星&木星のコラボが示す未来ー5「6の謎」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



土星&木星のコラボが示す未来-4より続いています。





その時が来たんですよ。



玉前神社で撮った写真の時計が
12
だったこと。
十六菊花紋だったこと。







安房神社での、まきちゃんチャネルで、

縄文時代の私が、どうして等分のサークルの中で祈っていたのかということ。







それは、これに通じていました。







進化する人類への希望。

恐らく、この先の人類がどうなるのか知ってたんでしょうね。

過去の私は。

神と繋がってたから。

だから、未来の私へやることを託した。

このブログを興味を持って読んでくださっている方々も同じです。

知ってたんですよ。

でないと、このブログ読まないもの。

私が特別なんじゃない。

皆、知ってるんですよ。

これから何が起こるか。

魂の部分(アカシックレコード)に刻まれています。



縄文時代って一万二千年前ですよ?

なぜ、そんな前の私の姿が、まきちゃんに降ろされたのか。

ワケがないと、そんなの簡単に降ろされないのよ。

まきちゃんに他者(クライアント)の前世のチャネルのビジョンが

明確に降りてきたのって、私が初めてだったんだそうです。



必要なことしか降ろされないから。



じゃあ、そこに何の意図があるかってことなんです。



縄文時代は“平和”だったという話は聞いたことがあるでしょう。

縄文時代は“平和”だった 暴力死亡率は1.8%――「戦争は人間の本能」は誤り?

の中には、こんな記載があります。



【Quote】

約1万年に及ぶ縄文時代の人骨を全国242カ所から2582点収集し、

暴力による死亡率を数量的に算出した。

傷を受けた痕跡があるものは23点で、暴力による死亡率は約1.8%となった。

他国や他時代の暴力死亡率と比べると、5分の1以下と極めて低いことが判明した。

【UnQuote】




縄文人って、テレパシーが使えていたらしいという話があります。

第六感、第七感、第八感が発達していた、

神(宇宙)とダイレクトに繋がっていた。

右脳が発達していたということです。



個人が神と繋がっていて、

人とも、神とも、意思の疎通がうまくいっていたから、

戦う必要、争う必要が無かったのです。



ヒントを降ろされた場所が、房総半島の玉前神社と安房神社

そして、十六菊花紋っていうことも、

何かあるんだろうね。

今はまだワケがわからないけど。



まきちゃんが観た縄文時代の私は、

未来の私へ祈っているビジョンでした。

未来の私へ何かを託したのです。







それは、これだったのではないかと思っています。







何言ってるのかわからないですよね。



続きます。



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