東京世界旅行へようこそ!7「明治神宮」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



東京世界旅行へようこそ!6より続いております。



☆★2020年2月29日(土) 
【Ourツアーin安房神社】
申込・詳細⇒
コチラ





さて、明治時代、昭憲皇太后は、志し高く、

女性の為に動き回った方だったらしい。





また、世界へ向けて、募金や支援もしていた。









国内でも募金活動をし、




私の母の故郷である福島も支援していた。





維新期の皇后として社会福祉、慈善事業、社会事業振興の

先頭に立っていた方だったらしい。

そして、日清・日露戦争に際しては、

出征軍人や傷病兵に下賜品を与え、慰問使を送った。

(うわぁ、ここでも日露戦争のキーワード出てきちゃった。)

近代史の
女性台頭パイオニアだった。



明治時代に、岩倉使節団で世界を巡っていたことが記されていた。





それで、凄く面白いなぁって思ったんだけど、

岩倉使節団は、岩倉具視さんが特命全権大使で、

副大使が木戸孝允さんって書いてあるんですよ。(手前の方よね)

この図を、東京世界旅行へようこそ!4で使ってるんだけど、


この12+1のことを教えてくれたのって、

木戸孝允さんの代目直系の子孫の方なんです。

このブログは22日にアップしたんだけど、

13って何だろうって、

喉に引っかかる魚の骨みたいな状態の私に、

前日の21日にポロっと、

他の話をしてる時に話してくれたんですね。

面白いよね。

とても博学な方なのですが、

そのことについて考えてたなんて、わからないはずなのに、

ドンピシャな答えをくれてたわけです。

凄いシンクロだなぁと。





ハイ。十六菊花紋が個ありますよね。

この
ってのが、後々に、また、シンクロしていきます。







東京世界旅行で、明治神宮を訪れたら、

明治時代に、先駆けで、

本当に世界旅行(世界視察)してる人たちに出逢った。



まさに、東京世界旅行の根本との出合いだったのでした。



目から鱗が次々続き、

どこかでお昼を食べようということになりました。



そしたらね、F先生、北参道の方向に歩き出すんですよ。

私ね、本当は嫌だったの。

だって、表参道の方が、いっぱいお店あるじゃない。

お洒落なお店も、美味しいお店も、いっぱいあるわけ。

どう考えても、そっちにはないな、って思っちゃったのよね。私は。

左脳ではね。

でも、F先生がそういう時ってさ、

必ず何かあるのわかってるし、

自分でもああ、歩くのこっちなんだよなって、

表参道に戻るんじゃないってのもわかっておりました。

ここで、思い癖が出るのよね。

計画してはなりません。三五太郎さんに言われております。

その時に必要だと感じる道を歩き、必要だと感じることをするのが、

東京世界旅行なんですけど、

「思い通り(計画通り)にしたい」癖が出てきちゃうのよね(笑)

一応プランニングはしてきてるからね。



そんな葛藤を抱きながら、北参道を歩き出しました。



北参道はとても静かで、

表参道はとても賑やかで色んなエネルギーが交差してたもんだから、

浄化していくには確かに最適なコースでした。

F先生と、これが必要だったのかね~なんて話してたら、

この光景が見えてきました。







F先生と顔を見合わせてこう言った。



「師匠、わかりましたよ。

この目の前の
タワーを見る為に、

こっち歩かされた。」




ワケは後からわかる。続く。





🌟当ブログのアメンバー申請は「六感開華塾の塾生のみ」にて、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。


 

試聴動画:自由になるほど愛される「結婚と起業を両立するには?」 

 

本編は70分 こちらのサイトで販売しております。




☆★2020年2月29日(土) 
【Ourツアーin安房神社】
申込・詳細⇒コチラ

☆★2020年1月11日より授業開始 
【六感開華塾 第三期】
申込・詳細⇒コチラ

☆★2020/4/24(金)~26(日)
【六感開華塾・沖縄合宿】
申込・詳細⇒コチラ