お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
東京世界旅行へようこそ!6より続いております。
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さて、明治時代、昭憲皇太后は、志し高く、
女性の為に動き回った方だったらしい。
また、世界へ向けて、募金や支援もしていた。
国内でも募金活動をし、
私の母の故郷である福島も支援していた。
維新期の皇后として社会福祉、慈善事業、社会事業振興の
先頭に立っていた方だったらしい。
そして、日清・日露戦争に際しては、
出征軍人や傷病兵に下賜品を与え、慰問使を送った。
(うわぁ、ここでも日露戦争のキーワード出てきちゃった。)
近代史の女性の台頭のパイオニアだった。
明治時代に、岩倉使節団で世界を巡っていたことが記されていた。
それで、凄く面白いなぁって思ったんだけど、
岩倉使節団は、岩倉具視さんが特命全権大使で、
副大使が木戸孝允さんって書いてあるんですよ。(手前の方よね)
この図を、東京世界旅行へようこそ!4で使ってるんだけど、
この12+1のことを教えてくれたのって、
木戸孝允さんの六代目直系の子孫の方なんです。
このブログは22日にアップしたんだけど、
13って何だろうって、
喉に引っかかる魚の骨みたいな状態の私に、
前日の21日にポロっと、
他の話をしてる時に話してくれたんですね。
面白いよね。
とても博学な方なのですが、
そのことについて考えてたなんて、わからないはずなのに、
ドンピシャな答えをくれてたわけです。
凄いシンクロだなぁと。
ハイ。十六菊花紋が6個ありますよね。
この6ってのが、後々に、また、シンクロしていきます。
東京世界旅行で、明治神宮を訪れたら、
明治時代に、先駆けで、
本当に世界旅行(世界視察)してる人たちに出逢った。
まさに、東京世界旅行の根本との出合いだったのでした。
目から鱗が次々続き、
どこかでお昼を食べようということになりました。
そしたらね、F先生、北参道の方向に歩き出すんですよ。
私ね、本当は嫌だったの。
だって、表参道の方が、いっぱいお店あるじゃない。
お洒落なお店も、美味しいお店も、いっぱいあるわけ。
どう考えても、そっちにはないな、って思っちゃったのよね。私は。
左脳ではね。
でも、F先生がそういう時ってさ、
必ず何かあるのわかってるし、
自分でもああ、歩くのこっちなんだよなって、
表参道に戻るんじゃないってのもわかっておりました。
ここで、思い癖が出るのよね。
計画してはなりません。三五太郎さんに言われております。
その時に必要だと感じる道を歩き、必要だと感じることをするのが、
東京世界旅行なんですけど、
「思い通り(計画通り)にしたい」癖が出てきちゃうのよね(笑)
一応プランニングはしてきてるからね。
そんな葛藤を抱きながら、北参道を歩き出しました。
北参道はとても静かで、
表参道はとても賑やかで色んなエネルギーが交差してたもんだから、
浄化していくには確かに最適なコースでした。
F先生と、これが必要だったのかね~なんて話してたら、
この光景が見えてきました。
F先生と顔を見合わせてこう言った。
「師匠、わかりましたよ。
この目の前のタワーを見る為に、
こっち歩かされた。」
ワケは後からわかる。続く。
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