生きてる人も見えない人も同じ | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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8月13日から盆入りですね。

ここのところ縦の繋がりというのに想いを馳せています。

父方にせよ、母方にせよ、その御先祖様が居なければ、

今の自分というのは存在していないのですから。



先週は、御先祖様からのコンタクトが続いておりました。









タバコのおじさんとは御先祖様で、

やってもらいたいことがあるようで、

左腕に依頼してきます。

その依頼することを許可しているのは、

私の守護霊の三五太郎さん(みこたろうさん・女性ですよ)なのですが、

私の今の最重要事項は、亡くなったお義父さんが、

四十九日に安心して上へ上がっていただけるように務めることなので、

諸々のことはその後になります。

くれぐれも宜しくね、忘れないでね、の意でコンタクトしてくるのですが、

できないことはできないときちんと言っておかないと、

大変なことになります。

「わかってほしい」からコンタクトしてくるんですね。



これは、生きてる人も、見えない人(故人)も、同じだと思うのですが、

できないことはできないと、

自分の氣持ちや状態を説明することが大切なんだなぁと思っています。

私は「あやつり人形」じゃないし、

できることはできるだけしかできないんですよ。



「話せばわかる」



ですよね。



人のコミュニケーションの行き違いって、

「わかってほしい」のぶつかり合いから始まります。



だから、それを一旦受け止めることというのはとても重要です。



今回のことでつくづく感じているのですが、

人は、自分の父方母方の曾祖父母くらいまでの名前は

知っておいたほうがいいなぁと思っています。



供養とは、忘れないこと。

名前とは、その人の生きた証。



正直、今まで、自分の親戚ともそんな付き合いもなく、

自分の父の御先祖供養以外とは無関係の人生を送ってきたのですが、

御先祖様の頑張りが、その誰が欠けても、

「今」を生きる人たちはいないのだということを想うと

感謝から始まることに氣付くお盆入り前日でございます。





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