この季節になると、インフルエンザに気をつけましょう、とかなりの番組やニュースで取り上げますねえ。
昔から、あったのでしょうけど、こんなに騒がれるのって、なんなんだろう?て思いませんか?
環境の変化?
人間が弱くなった?
ウイルスが強くなった?
自分でわざわざ、その渦に入っていくこともないのだと思います。
自分の頭で考える、ということです。
誰かの常識が、何の裏打ちもなく自分の常識になっていませんか?
皆が言ってるから。テレビで取り上げているから。
そんなものに、自分の命を預けていいものでしょうか。
気をつけてみると、真実を報道しているものも、見つけることできると思います。
真実。
インフルエンザにかかる人は、ワクチンを打った人が多い事実。
インフルエンザにかからない人は、ワクチンを打っていない人が多い事実。
このニュースは何を意味するのでしょうか?
そういえば、豚インフルや鳥インフルエンザはどこ行っちゃったのお?
どんなウイルスより強いものがあります。
それは、人間の身体にある白血球です。
それを生かしていないのは、人間自身。
新しいウイルスがどこからかやってくる度に、安全性の確かさもないワクチンを打ち続けるのでしょうか?
追いかけっこですね。びくびくして交感神経フル活動してしまいそうです。
返って病気になりそうです。
違う角度から見ると、見えてくるものもあります。
なんたって、オカネで動いている世の中です。
ちょっと頭を働かせれば、大衆を動かすことも簡単かもしれません。
人類はどんな環境でも、今このときまで生き延びてきたのです。
大きな視点からみると、常識が違ったかたちで見えてきます。
さてさて、でも、急には予防もできません。
もし、かかってしまったら、、どうしましょー!?
1.身体を温める
2.十分な睡眠
3.免疫細胞をフルに活性化させる
1、は、カイロ、腹巻、重ね着、、、工夫できます。
高熱が出たら、頭を冷やす。全身はダメです!
2、は、とにかく寝ること。特に夜遅い時間まで起きていない、寝るときは、豆球も点けず、真っ暗で休む(明かりがあると、身体が休まらず免疫がダウン)
では、3.は、具体的にどうしたらいいでしょう?
風邪のときに言いましたが、食べないことなのです。
なぜ食べてはいけないのか?白血球がポイントになります!
白血球は、ウイルスを唯一食べてくれる、頼もしい存在なのです。
しかし、それは、白血球が飢餓状態での話しなのです。
白血球とは、、、複数の免疫細胞から構成される
顆粒球、リンパ球、マクロファージなど、血液中に含まれる
赤血球や血小板以外の細胞全般が役割分担を持って働く
オナカいっぱい食べていると、正義の味方、白血球は、いざ、ウイルスや菌が体内に侵入してきたとき、すでにご馳走様~♪の満腹状態で、全く活動しないのです。
おわかりですよね。
たらふく食べた栄養分は、そのまま白血球の栄養となり、侵入者を見過ごしてしまうのです。
身体はもう餌食です。あっという間に病気という状態になります。
役立たずの白血球を育てたのは、結局自分が撒いたタネです。ウイルスや菌のせいではないです。
具合がよくないときに、無理やり食べるのは止めましょう。
自分で自分の首を絞めてしまいます。
過度なダイエットも、低体温を招き免疫低下に繋がり、白血球が減り、ウイルスや菌の侵入を容易にします。
風邪、インフルエンザ、、すべての病気に繋がる一番の予防は、食べ過ぎないこと。
一日のなかでオナカが空く時間を作る、オナカが空くまで食べない、腹八分目に病なし、、これは真実。
さらに、ワクチン、、これは、クスリよりリスクありです(不妊症、ギランバレー、生命の危機、、)
しかも、免疫の強いひとは、ワクチンを打っても、身体は異物と判断し、体外に排出してしまいます。
免疫を上げれば、ほんとに用無しなのであります。
政府は海外から税金で買い上げたインフルエンザワクチンを、余っているからと、海に捨てているという話も。。
打たない国民が増えているのでしょうかね。
実際、聞いてみると、子供には、打たせてない、とか、かかっても、いつのまにか治ってた!とか、
よく聞きます。
普段から免疫を上げる生活をしたほうが、すべてにおいてハッピイですね~!!
ということで、、、関連で、菌について、次回は書いてみたいと思います。
またまた常識とは違う話しになりそうです。