インフルエンザ対策は。。 | ハッピイキャットのブログ 〰 風の丘から

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こ田舎に越して早3年、暮らしの中で気づく幸せのかたち

この季節になると、インフルエンザに気をつけましょう、とかなりの番組やニュースで取り上げますねえ。


昔から、あったのでしょうけど、こんなに騒がれるのって、なんなんだろう?て思いませんか?


環境の変化?


人間が弱くなった?


ウイルスが強くなった?


自分でわざわざ、その渦に入っていくこともないのだと思います。


自分の頭で考える、ということです。


誰かの常識が、何の裏打ちもなく自分の常識になっていませんか?


皆が言ってるから。テレビで取り上げているから。

そんなものに、自分の命を預けていいものでしょうか。



気をつけてみると、真実を報道しているものも、見つけることできると思います。


真実。


インフルエンザにかかる人は、ワクチンを打った人が多い事実。


インフルエンザにかからない人は、ワクチンを打っていない人が多い事実。


このニュースは何を意味するのでしょうか?


そういえば、豚インフルや鳥インフルエンザはどこ行っちゃったのお?



どんなウイルスより強いものがあります。


それは、人間の身体にある白血球です。


それを生かしていないのは、人間自身。


新しいウイルスがどこからかやってくる度に、安全性の確かさもないワクチンを打ち続けるのでしょうか?

追いかけっこですね。びくびくして交感神経フル活動してしまいそうです。

返って病気になりそうです。


違う角度から見ると、見えてくるものもあります。

なんたって、オカネで動いている世の中です。

ちょっと頭を働かせれば、大衆を動かすことも簡単かもしれません。



人類はどんな環境でも、今このときまで生き延びてきたのです。


大きな視点からみると、常識が違ったかたちで見えてきます。



さてさて、でも、急には予防もできません。


もし、かかってしまったら、、どうしましょー!?


1.身体を温める


2.十分な睡眠


3.免疫細胞をフルに活性化させる



1、は、カイロ、腹巻、重ね着、、、工夫できます。

  高熱が出たら、頭を冷やす。全身はダメです!

2、は、とにかく寝ること。特に夜遅い時間まで起きていない、寝るときは、豆球も点けず、真っ暗で休む(明かりがあると、身体が休まらず免疫がダウン)



では、3.は、具体的にどうしたらいいでしょう?


風邪のときに言いましたが、食べないことなのです


なぜ食べてはいけないのか?白血球がポイントになります!


白血球は、ウイルスを唯一食べてくれる、頼もしい存在なのです。

しかし、それは、白血球が飢餓状態での話しなのです。


白血球とは、、、複数の免疫細胞から構成される

          顆粒球、リンパ球、マクロファージなど、血液中に含まれる

          赤血球や血小板以外の細胞全般が役割分担を持って働く



オナカいっぱい食べていると、正義の味方、白血球は、いざ、ウイルスや菌が体内に侵入してきたとき、すでにご馳走様~♪の満腹状態で、全く活動しないのです。


おわかりですよね。

たらふく食べた栄養分は、そのまま白血球の栄養となり、侵入者を見過ごしてしまうのです。

身体はもう餌食です。あっという間に病気という状態になります。

役立たずの白血球を育てたのは、結局自分が撒いたタネです。ウイルスや菌のせいではないです。


具合がよくないときに、無理やり食べるのは止めましょう。

自分で自分の首を絞めてしまいます。


過度なダイエットも、低体温を招き免疫低下に繋がり、白血球が減り、ウイルスや菌の侵入を容易にします。



風邪、インフルエンザ、、すべての病気に繋がる一番の予防は、食べ過ぎないこと。

一日のなかでオナカが空く時間を作る、オナカが空くまで食べない、腹八分目に病なし、、これは真実。



さらに、ワクチン、、これは、クスリよりリスクありです(不妊症、ギランバレー、生命の危機、、)

しかも、免疫の強いひとは、ワクチンを打っても、身体は異物と判断し、体外に排出してしまいます。

免疫を上げれば、ほんとに用無しなのであります。

政府は海外から税金で買い上げたインフルエンザワクチンを、余っているからと、海に捨てているという話も。。

打たない国民が増えているのでしょうかね。

実際、聞いてみると、子供には、打たせてない、とか、かかっても、いつのまにか治ってた!とか、

よく聞きます。


普段から免疫を上げる生活をしたほうが、すべてにおいてハッピイですね~!!





ということで、、、関連で、菌について、次回は書いてみたいと思います。

またまた常識とは違う話しになりそうです。