現在、我が家は子供たちとわたしがインフルエンザAに罹患しています悲しい悲しい


息子の方が基礎疾患があり重症化するかとヒヤヒヤしていますが、発熱と咳がありますが思いの外元気で、上の子の方が40度以上の発熱が数日続き、解熱した今でも食欲がなく、寝てばっかりです。

わたしは頭痛ぐらいです。


インフルエンザの予防接種💉をみんなしていましたが、けっこう辛いもんだなと思いましたもやもやもやもや


息子は療養中にiPadで絵を描くことを覚えましたニコニコニコニコ

ポケモンにわたしは詳しくないのですが、おそらくポケモンのキャラクターかと。

私の携帯とiPadが連携されているので、いつの間にか私の携帯にも絵が届いていますラブ

今まで紙とペンで絵を書いていたのですが、タブレットで描くこともできたら、何かと便利だなと思いましたニコニコ







今インフルエンザがとても流行しています。

どうか皆様ご自愛くださいおねがいおねがい


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー



息子の就学時期のことを書きたいと思います。


息子は支援学級と支援学校で悩んでいました。

結局、支援学校を選びましたが、息子が通っている学校はおそらく皆さんが思っているような支援学校ではありません。

地域の支援級に転校する事が可能な学校です。
それも今の支援学校を選んだ理由の1つです。


先日の座談会の際に、支援学級と知的の支援学校の学校での過ごし方を説明していただきましたが、息子の今行っている学校は支援学校でも支援学級にとても近いものだなと感じました。

親の送迎が大変な部分はありますが、今の選択で良かったと今のところ思っています。



進路選択は息子が成長途中でしたので、ギリギリまで悩みました。

おそらく最終決定したのは12月ごろだったと思います。

決めてからは、就学相談に行って、わたしからこの学校に行くと宣言して、書類の手続きがサクサクと進み、決定しました。



その前に息子と一緒にそこの支援学校で1日体験をしてきました。

1学年上の子と一緒に工作をしましたニコニコ


物作りは息子は大好きなので、無難に終わりホッとしましたが、通っているお子さんがみんなしっかりしている事もあるのかもしれませんが、先生方が全体的におっとりとしていた感じがしました。

でも、この体験を通して、この学校で息子が過ごす未来が見えた気がしますニコニコニコニコ



そのあと、学部主任の先生とお話ししました。


私は1日体験入学の時に当時の学部主任の先生に伝えた事があります。


私は今まで、問題行動や癇癪に対応することを大切にしてきました。

学校がはじまると、先生は息子のステップアップになるような勉強内容などを考えてくれると思います。

でも、問題行動や癇癪があれば、その行動に邪魔され、先生の思い描くような進み具合はできないと思っています。

勉強する姿勢、指示を聞く事、問題行動をクリアできるように、今、学校での集団生活に向けて自宅で様々な課題に取り組んでいます。


というようなことを言ったら、その先生めちゃくちゃ感動されてました。

そして付き添いシャドーの説明もし、許可してくださった気がします。

でも入学したらその先生異動されてましたけど爆笑爆笑


公立の学校は異動がありますよね・・ショボーン

良いと思っていた先生が異動したり、相性の悪い先生が異動したり・・

3月の末は来年度は担任の先生はどんな方だろうか・・など様々な感情があります。


就学前にいくら想いを伝えても、ある程度引き継ぎはされていたとしても、結局は入学してから改めて担任の先生方とじっくりお話しするしかないのかな

と思いました照れ



息子は幸運なことに、息子の入学と同時に知的障がいや自閉症の子供に対して、とても頼りになる先生が赴任してくれて担任になってくれました。


家での生活ももちろんそうですが、就学になると幼児期とは違ったステージになると感じています。

家でできないことが学校でできるとは考えにくいので、学校と家庭がうまく話し合い、方向性を同じにしていくことが大事だなと痛感しています。